発表

2001年11月26日
授業で発表をする。40人くらいの人を前にして。自分なりの考えは持っていったつもりだったけど、ちょっと準備不足。教官に突っ込まれる。でも、自分なりにスムーズに話が進められて良かった。ま〜初めはこんな感じかなと。

ニッシーの理想の発表の仕方。まず、十分な下調べ。どんな質問にも対抗できるためには十分な下調べ、そしてそれに対抗する策を練らなければならない。下調べはかなり大事だ。今回のニッシーはそこの部分が少し欠けていた。

そしてもう1つ。相手の目をよく見る。ノートや原稿を見ながら話すのと、相手の目を見て話すとでは聞く方の記憶力が3倍も違うらしい。そう、相手の目をよく見るのだ。みのもんたの『ファイナルアンサー』のように^^

そして、最後。これが1番大事?!諦めないこと。発表の途中で何かわからないことがもしかしたらあるかもしれない。しかし、そこは何というか上手くごまかすではないけど何としてもやるという執念。それで相手もちょっと変わるかな?

現にニッシ−の場合も眼鏡をかけて、発表するまえにはジャンパーを脱いでとかちょっとした演技を試みてみたりはしている。(笑)ま、しかしこれはあくまでも全ての事が上手くいった上での2次的な効果であって、やっぱり本来は、きちんと発表できる事が先決ですかね〜。ま、自分にとっても色々と参考になった発表だったかな?そうなる事を祈りたい。

楽しさから

2001年11月25日
常駐警備。学園祭の次の日は、極端に学生が少なくなる。その隙を狙って毎年盗難事件が多く発生している。その対策として、施設から学生をすべて取っ払い、1時間ごとに見回りを行い『賊』の撃退に勤めるのだ。

その仕事をニッシーが行った。祭りムードも一変、緊張した空気が包む。

というのも警備のときだけで、その他の時は・・・控室で待機。結構いろいろな人とためになる話ができた。結構自分自身参考になったことが多かったと思う。

正直今毎日のように悩んでいます。これから先どうするべきか?やめてしまおうか?辞めたら自分がかなり楽になります。でも・・・とか色々と考えて。

飲み会のときも・・・皆に言われる。「大変だろうけど、頑張って」頑張れ!頑張れ!ここでまた色々と考えてしまう。

本当は辞めたいという気持ちもある。でも、ほんとうにどうするのか?日々葛藤の毎日である。この辞めたいという気持ちが逆に向上心とか何かにつながればそれでいいのかもしれないけど、今のニッシーにはとてもではないけどそんな気持ちはない。いや、なれないといったほうが正確ではないだろうか。

色々と今年は悩みが多い年だった。学問にしろ、サークルにしろ、これだけならまだいいかもしれないが、今年はこれにさらに恋愛というのがついた。今までにはなかったことだ。

はっきりいって今年ほど、こんなに考えさせられるというか、悩み苦しんでいる年は今まででなかった。と言うか、そういうのを避けてきたというか、何というか・・・

興味本位だけではだめなんだな〜。と実感した。結果を出さなければだめなんだな〜と。そして自分のこの手際の悪さ。皆をまとめる下手さ。やっぱり自分は委員長とかそういう上の立場の人間には向いていない人だな〜。と思った。それなのに今やっていること自体がもう何と言うか・・・自分でやりたいと言ったことなので、何とかしようとは思っていますが・・・

と言うことで今回の常駐警備で思ったこと。

※月曜日は、発表。火曜日は4コマに試験。ただいまの時刻、火曜日の9:17.これからしばらく試験勉強に励みます。眠くて寝ておりました。

大学祭2日目

2001年11月24日
大学祭の2日目。と言うか、今日が最終日。


ま、色々とあったけど


祭り通しての感想。


まぁ〜それなりに面白かった。


もっと見てまわりたかった。


久しぶりに楽しい思いをした。


つかの間の楽しさだけど。


カラオケ大会。


全身にスポットライトを浴びながら


熱唱した。


客の受けも良かった。


本当に楽しかった。


こういうのが学園祭だよね。


こんなこと学生のうちしか出来ないし。


準備するほうは大変だと思う。


でも、この日のために皆それなりにやって来るんだもん。


すごいよね。


やっぱりみんなそれが好きなのかもね。


祭りっていいよな。


学園祭っていいよなとつくづくそう思った。


と同時になんか自分のことを振り返った。


自分は今までどうだったのか?


一体どれだけ自分たちの企画が出来たのか?


はっきり言って対して手伝いは出来なかった。


皆に申し訳ないと思った。


自分は他にも色々とやることがあのときにはあったからね。


だからかもしれない。


やっぱり1つの事をず〜〜っト考えて、標準をその日に完璧にあわせるということ。


去年の学園祭かな?それが自分の中では出来たのは。


だから、今回は自分自身の中では少し残念だったというのもある。


色々やることがあってそのなかでって言うのも大変ね結構。


よく言う言葉。


祭りよりもその準備のほうが楽しい。


確かにそうだ。


だから自分は今回何も出来なかったというのが少し残念でもある。


でも、今さらこんな事言っても


後の祭りか。

大学祭1日目

2001年11月23日
大学祭1日目。


今日の集合時刻6:30予想通り集合できず。


ま、それはいいとして。もう分かっているから。


慣れてますから。


このせりふ言うの嫌なんだけどね。


さて、さて気を取り直して。


祭り1日目。本日の感想。


疲れました。実委のシフトって結構大変ですね。


でも、その中で1つ思ったことがある。


自分は交通整理って結構向いているかもしれない。


結構やってて楽しかった。


あぁ〜茨苑祭(大学祭の名前)っていいな〜と思った。


確か新歓のときもそう思ったんだよな〜。


確か交通整理をやっていて


何となくこういうのもいいかもしれないと思ったんだよな。


でも、今年は実委と皆協力的でお疲れ様でございます。(←自分も含めて)


警備やってて思ったこと。


もう少し臨機応変に出来ないかな?と。


杓子定規にやるのももちろん結構ですが。


あまりにもそればっかりだと


向こうが嫌な感じになると思うんだよね。


ある程度これは絶対しっかりやるというのは決めておいて


後は、まぁ〜臨機応変に。


その点に関しては、実委のほうがよく出来ていたと思う。


ま〜うちもね、何がなんだかよく分からないんでやったんだから、ま〜しょうがないといえばしょうがないよね。


でも、ちょっとみんな杓子定規すぎるかな?と。


夜のミーティングで感じたこと。

時間って何?

2001年11月22日
祭り準備日。祭りといっても何のことか分からない人もいるだろう。ニッシーの通っている大学の学園祭だ。


ニッシーは今まで、あまり手伝いという手伝いは出来なかったので、せめて準備日だけは手伝おうと思っていた。


集合時刻は、7:30だった。ま、ある程度は予想はしていたんだけどね。どうせ、時間通りに来ないだろうと。


でも、自分自身は皆に申し訳ないというのがあったのできちんと時間5分前には来ていた。


しかし、まだ誰も来ていない。何何なの?この状況は?せっかくのやる気もこれで少しなくなった。ま、予想通りといえば予想通り。


そう、なんだか時間通りにこれないというのが最近ごくごく当たり前のようになってきている。


そんなんでいいと思っているのですか?


それは、確かにほかの事はしっかりそれなりにやっているから時間くらいと思うかもしれないけど。


正直もうかなり腹が立っています。


自分はさ、いっつもいっつも時間通りに来ているのにさ。


みんなして遅れてきて。

しかもそれが当たり前のようになっている。


結局皆は集合時間とか開始時間とかいってもそれは目安の時間でしかないんだね。目安ではないんだよ。


その時間にいなければいけないんだよ。


この間も言ったのにさ。


もう、だめだね。


こんなに正直者は馬鹿をみるなんて思わなかった。


馬鹿見すぎだよ。


毎回毎回さ〜。


それでほかの事はしっかりやってて?時間もきっちり守ろうよ。


毎回毎回、時間通りに来ている人もいるわけだしさ〜!


だったら時間遅らせるとか。


もう来ないって分かっているんだったら。


1・2回ならまだしも毎回だもんね。


こっちは毎回時間通りに来ているのに。


どうしてこれだけは徹底できないの?


他のことはある程度徹底できてて。


皆にとって時間って何?

♪明日があるさ♪

2001年11月20日
〜サラリーマン応援歌編〜

明日があるさ明日がある
若い僕には夢がある
いつかきっと いつかきっと
わかってくれるだろう
明日がある 明日がある 明日があるさ

会社をおこした奴がいる
会社に残ったオレがいる
あせることないさ あせることないさ
自分に言いきかす
明日がある 明日がある 明日があるさ

新しい上司はフランス人
ボディーランゲージも通用しない
これはチャンス これはチャンス
勉強しなおそう
明日がある 明日がある 明日があるさ

ある日突然考えた
どうしてオレはがんばってるんだろう
家族のため? 自分のため?
答えは風の中
明日がある 明日がある 明日があるさ

近頃の若いやつはとよく言うけれど
自分の頃よりだいぶまし
大目にみよう 大目にみよう
敬語ができないくらい
明日がある 明日がある 明日があるさ

明日があるさ明日がある
若い僕には夢がある
いつかきっと いつかきっと
わかってくれるだろう
明日がある 明日がある 明日があるさ


〜恋愛応援歌編〜

いつもの駅でいつも逢う
セーラー服のお下げ髪
もうくる頃 もうくる頃
今日も待ちぼうけ
明日がある 明日がある 明日があるさ

ぬれてるあの娘コウモリへ
さそってあげよと待っている
声かけよう 声かけよう
だまって見てる僕
明日がある 明日がある 明日があるさ

今日こそはと待ちうけて
うしろ姿つけて行く
あの角まで あの角まで
今日はもうヤメタ
明日がある 明日がある 明日があるさ

思いきってダイヤルを
ふるえる指で回したよ
ベルがなるよ ベルがなるよ
出るまで待てぬ僕
明日がある 明日がある 明日があるさ

はじめて行った喫茶店
たった一言好きですと
ここまで出て ここまで出て
とうとう云えぬ僕
明日がある 明日がある 明日があるさ

明日があるさ明日がある
若い僕には夢がある
いつかきっと いつかきっと
わかってくれるだろう
明日がある 明日がある 明日があるさ

(ウルフルズ『明日があるさ』坂本九『明日があるさ』より引用)
今のニッシーの着メロはこれ。色々あって本当に・・・もう何か、明日があるさって感じでやらないとやっていられなくて・・・


でも、何で・・・何で自分はこうなのかな?こう色々とつらいのかな?悩みがこう人より多いのかな?でも、なんだかんだ言ってここに残っている。それはなぜだろう?


やっぱりここにいたいという何かがあるんだろうな。いろいろとつらくてもそこにいたい何かが。そこで何かまた新しいヒントが見つけられれば。これぞ、『明日があるさ』ではないのかな?(←ちょっと違うかも・・・いや、かなり違うでしょう^^)


他人の事をいうよりももっと自分を見つめ直して。自分なりにもう1度やってみようかな〜?でも、自分なりじゃまた同じ目にあうからな〜。じゃ〜どうしようかね〜?

自分は?

2001年11月19日
とにかくいっぱい書いてしまったけど。


皆見ているのかな?


ま、見なくても良いんだけどね^^


さて、自分は本当に皆に必要とされているんだろうか。


多分されていないだろうな。


しょうがない人と思われているだろう。


まぁ〜前の一件があるかもしれないけど。


それもあって今あまり現れないんだよ。


だって、だって・・・・・


自分は出来ない人間だよ。


だからだめなんでしょ。


あぁ〜やっぱりここに入ったのが失敗だったな。


ま、学○委員会と少し間違えて来てしまったと言うのもあるし。^^(半分本当)


俺ってそんなに必要なの?


いるべき人間なの?


何人かは必要と言うけど。


何でみんなそう思うの?


なんか知りたくなってきた。

自分は?

2001年11月18日
自分は?の続きです。


自分がまだなじめていないのかもしれない。


自分だけではない。


さっき下の代は出来ているとか書いてしまったけど。


一部の人はまだなじめていない人も自分の目から見て見受けられる。


でも・・・ある意味自分の経験談から考えてもそれが普通なのかもしれない。


さっきも書いたけど。


自分は去年の今ごろ、やっと事務局のことを理解し始めたんだよ。


新歓のことなんて頭の片隅にもなかった。


いや、そんなものがあることじたい知らなかった。


先輩の中にはやっと本領を発揮してきたという人もいる。


そして、2年の始めになって組織のことをやっと理解し始め


そして、今また新たな問題に四苦八苦している。


そう、自分は人より飲み込みが何に関しても遅い。


それに比べれば今年はある意味すごいけど。


一部にはもうなじめていないのかな?と言う人もいる。


自分もそうなのかな?


今の委員会。どうもまだなじめていないような気が自分自身している。


それがだめなのか?


もっと自分を持てって・・・


まだ上手くなじめないんだよね。


でも、なじめないという理由だけで。


だめですというのもどうかと・・・


ま、だめには変わりないけど。


やっぱり何か結果を出さないとだめなんだよね。


ま、何が言いたかったのかと言うと。


今の自分にとって


今の環境は自分にはあわないということ。


周りが自分を受け入れてくれる環境ではないのかなと。


そんなに自分出来る人ではないし。


出来ている人が大勢いるし。


自分の考えも特殊だし。


やっぱり今の場は自分にはあわないな。


出来ている人がそんなに多いなら。


君たちに任せるよ。


そして自分は身をひいたほうがいいでしょ?

自分は?

2001年11月17日
自分なりにやっているつもりです。

自分の考えをもっているつもりです。

しかし、あなたにはそうは見えないのですね。

自分のやっていることが間違いだったのですか。

やっぱり自分はこれには向いていないような気がする。

もし、あなたが同じ立場だったらあの中でできますか。

うまくまとめられますか。

まぁ〜まとめられるでしょうから言っているのでしょうけど。

自分を持っていない?

ふざけるな。

自分というものは持っているさただ

あまりにもみんなのレベルが高すぎる。

うまくまとめられない。

思うようにいかない。

そりゃ〜自分だってよくしようと思っているよ。

ただ・・・それが現段階では自分には無理というだけで。

人のことを言うのは簡単。

自分は今まで自分と同じレベルの人としか接してこなかった。

そして常に上にたっていた。

でもその中でも遊びの要素は入っている。

そう自分はしっかりしている人ではないよ。

残念だけど。

はっきり言って今の下の代はできすぎだ。

飲み込みも早いし。

自分は人より飲み込みが遅い。

だから、だめなのか。

去年の今ごろ、やっと事務局のことを理解し始めた。

そして2年の夏休み、やっと組織のことを理解し始めた。

今、施設管理委員会でまた四苦八苦している。

あなたたちのようにすぐに事態を飲み込める人はいいだろう。

ただ、状況をすぐに飲み込めない人もいる。

だからってそれを正当化しているわけではない。

そういう人が委員長というのも問題なのかもしれない。

でも、そんな自分が委員長だもん。

形上とは言え、一応信任されているんだもん。

んで、自分はできていないんでしょ?

自分が向いていないんでしょ?

だったらはっきり言えよ。

不信任案でも出せば。

そしたら潔く引いてやるよ。

故・小渕元総理

彼の当初の支持率は最悪だった。

『人柄の小渕』と言われていた。

ただ、はじめは最悪だったのに。

どんどん支持率が上がっていって。

しまいには名実ともに立派になった。

そう、結果が出たのだ。

すぐに結果を出すこと

そりゃそうかもしれん。

でも・・・

中にはそれが出来ない人もいる。

途中で何がなんだかわからなくなる人もいる。

もしかしたらもっと良い方向にいくのかもしれない。

もっとレベルが上がるのかもしれない。

自分の努力次第。

もっと長い目で見ることも必要なのでは。

今は、自分にとって修行の場。

それが待てないというのなら

私は身をひきます。
大変よく分かります。


わたしも早くこんな自分から脱会しなければならないと思っています。


ただ・・・


それにはもうしばらく時間が必要です。


そんなに人間の心はたやすくありません。


そうでなくとも色々とあったのですから。


今回の事と前回の事、そして仕事のことも。


これだけなんと言うか悩み事が続いていると


時間がかかるのではないでしょうか?


もういい加減にしろと思っている人もいるかもしれませんが


そりゃ〜私だってもういい加減にしたいですよ。


そろそろすっきりと解決したいですよ。


向こうのことを考えても


分かっている


分かっているんだけど


もう少しなんです。


もう少しで何かつかめる何かがあるような気がするんです。


何かそんな気がするんです。


たった今そう思いました。


いつまでもくよくよしても


しょうがないのかもしれないと

すまない

2001年11月15日
趣旨を勘違いしてしまった。おっしゃっている事は分かりました。


なので、先程の日記は削除。


しかし・・・・・・・・・・・


ま、この続きは明日にでも。

事実を知って

2001年11月12日
ここ2・3日ドライブを頻繁にする。


気分転換のため、そしてもう1つは


もう言わなくても分かるだろう。


でも、ある場所に近づくにつれまたあのことを思い出すのだ。


怒りとむなしさがこみあげる。


まだこの状況を理解できない。


腑に落ちない部分がまだある。


自分は今まで他人のこういう事は基本的に応援をしてきた。


しかし、今回はどうしても応援しようとはできない。


ここ2・3日ご飯もろくに食べていない。


話もしたいけど


何か、もうあまり思い出したくないんだ。


自分の中では忘れようと思っているのだが


フラッシュバックのように思いが巡る。


そして、時には怒り、時には涙を流し、時にはこれからのことを考える。


そう、これからの事だ。


この事実を認めたとしよう。


でも、今後どうしていくか。


自分には分からない。


本当に一発殴ってやりたいよ。


ぼか〜んと一発やってやりたいよ。


でも、殴ったところで別に戻ってくるわけでもない。


自分の思いが消えるわけでもない。


これからどのように接していくべきか。


それには時間がかかるかもしれない。

私事により?

2001年11月10日
話した。


あの人と。


お互いに。


ある意味自分はふんぎりをつけるつもりだった。


いや、つけたかった。


自分は言いたいこと全てをその人には言うつもりで来た。


8割くらいは言っただろう。


あの人もそれなりの答えを返してくれると思った。


最後になってそれなりの答えは言ってくれた。


しかし・・・・・・・・自分ではまだやっぱり納得がいかない部分もあった。


でも、思いというのは分かった。


分かったけど・・・なんだろう?自分に素直になれない。


心から応援しようとかそうは思えなかった。その人には悪いんだけど。


なんかまだ心が晴れない。


こんな状態で・・・こんな状態で仕事なんて出来ない。


辞表を書こうとも思った。


でもそれは出来ない。


相手に悪いし。


でも、しばらく休養したい。そして、気持ちの整理をつけたい。


だめだ。


向こうも自分がよく知っている人。


何か素直になれない。


もう1回話したい。そしてきちんとした回答をしてもらいたい。


もちろん向こうとも。


何であの時あんな書き込みをしたのですか?


どうして、教えてくれなかったんですか?


私のことは考えたのですか?


こんなに、これに関してはついてないなんて。


自分が虚しくなってくる。


何が緑の像は今年一番ついているだだ!


全然、ついていないじゃないか。


こんな事ここで言ってもしょうがないけど。


さて、双方に問いたい。

やってることは

2001年11月8日
正しいのかもしれない。ただね、と思う事が最近多々あるように感じられるようになってきた。詩かもみんながそれを正しいと思っているようにまた感じているように思えるのでまた少し恐い。

昔、某学部から机と椅子を借用し返却が1日遅れてしまったという事態が起こった。その時、そこの学部の人に大変怒られた。その時ニッシ−が思ったこと。「そんなに怒らなくても良いじゃん」と思った。周りの人も「あそこは頭が硬いから」という反応を示す人が多かった。

でも、確かに借用書には○日までに返却しますって書いたし、確かに悪いのは自分たちかもしれない。それにしてもあの対応は・・・と思った。でも、学部としてはああいう対応をしたというのは当たり前なのかもしれない。

誰か強い人がいる。必然的にその人のしている事がすごく正しいように感じられる。そして、上という立場になると必然的に保守的になろうという心理状態が働くらしい。今は、はっきりいって厳しいのではないだろうか?40キロのところを60キロで走っていて捕まったみたいな心境だ。でも、悪いのは自分だしみたいな感じ。うまく言葉に表せられないけど。

いや、別に厳しくしてもいいんですよ。強化したと考えればそれ自体には問題はない。ただ、相手の立場に立って考えたとき、少しお役所的ではないだろうか?最近の対応を見ていてそう思った。学生なんだからという言い訳で言うのもどうかとは思うが、もう少し許容しても良いのではないかな?と。もう少し明るくしても良いのではないかと。

なので、少し今の環境にはいずらいと言うのも少しある。しかし、仕事もあるので今日もそこに行く。仕事のときだけに行くというようなことがないようにしたいとは思っているけど。

ふと

2001年11月7日
理学部学務係に行ってきた。いっつも思うのだが、あそこの対応はもうぷんぷん状態である。何だよ!あの対応!国家公務員だからって・・・ぷんぷんしちゃうぜ(>_<)全く!

自分はかつて教習所に通っていた。教習所の受付の人はまぁ〜普通に応対してくれた。ただ、人がこれから受付をするのににマンガを読んでいるのが気になった。よほど暇なんだろうなと。

自分は現在、寿司屋のバイトをやっている。寿司屋の奥さんは本当にきさくな人で、どんなお客さんでも親しく話す。お客さんもそれに反応して最後は気持ちよく店を後にしていく。あぁ〜接客業というのもいいな〜と少し思える瞬間だ。

相手あってのことは結構気を使う。自分は、相手に気持ちよく帰っていただこうと思いいつも笑顔の親切な対応を心がけている。それが、また信頼というのにもつながると思う。

今はどうだろう?どれくらいの人がそう思っているだろうか?どれくらいの人がもう1度いきたいと思っているだろうか?不満は感じていないだろうか?何か言いたいことはないだろうか?最近何かだんだんとうちらが強くなってきたと思う。それはそれでいいのかもしれないけど・・・どうなのか?これって難しいんですけどね。

確かに、うちらはお役所仕事的な要素もあるけど、どうなのだろう?自分が意味を履き違えているのか?これは解釈の問題なのかもしれない。と言っても、これから一体どのような形になっていくか?ちょっと気になるところではある。
今回のことは、はっきし言ってほとんどニッシー1人で悩んでいた。1人で色々と追い詰めていた。と言うか、信頼とかそういうのがなかったとかそういうわけでは決してない。ただ、独立しているしとか何とかいろいろ考えていたら結局はニッシー1人なんだねと。そう思っただけ。

確かに人間と言うのは孤独な生き物。結局はニッシー1人なのだ。でも、そんななかでも色々と人に相談することによってニッシーの考えも少しづつ変わってきた。

同僚と飲んだ。そこでニッシーは今、自分の思っていることを赤裸々に告白。ただ、その時はもう辞めるという意思がかなり強かったので、はじめのほうの彼のニッシーに対する問いかけはほとんど、ニッシーにとってはさらに追い詰めると言うか、なんか効果が薄かった。

しかし、彼は突然児童虐待の話をし始めた。何を話すんだ!いきなりとか思いつつ、彼の話を聞いた。そしたら、その話で少し立ち止まった。はっきし言ってあの話は効いた。すごく効いた。そんな風に思われていたんだと思った。もう少し頑張ってみようかなと。ちょっとだけ傾いた。

そして、その2日後だった。俺は、バイトに行くために車を走らせていた。すると1人の人からメールが入ってきた。「ニッシー最近大丈夫?なんか悩んでいるって聞いてさ」同僚からだった。しかもあの人からだった。

これを見て、ニッシー本当にすまなく思いバイトが終わってからすぐにあの人に電話した。「私事なのに、本当にごめんね。心配かけて」みたいなことから会話が始まり、ニッシーも言いたいことを言って、あの人もそれなりにアドバイスしてくれた。気がついたら1時間がたっていた。今までこんなにあの人と長電話をしたことはなかったので、もうこんなに話したのか!と少々びっくりした。電話してよかったと思った。電話代の900円は無駄にはならなかった。「友達じゃない!私も色々助けられたし」この言葉は本当にうれしかった。ただ、立場が逆転しちゃったな〜と切なくも思えた。

他にも先輩から色々とアドバイスを聞いた。またそこで自分自身色々と考えた。そしてそれは委員会でもそうだった。委員の人たちも、あらゆる面で他の委員とは違うなと。そう思った。「何か掲示物を作るんだったら、是非とも私がやりますよ」とか、「黒板に書きますよ」とか、「書記やりますよ」とか、色々と手伝ってくれた。

なんかこういうのを見てみると、この人のためではないけどなんかまた少しだけ頑張ろうかなと思えてきた。ただ、結局は自分だから。やっぱりこの先どうなるか分からない。大変なのには変わりはないし、まだまだ問題が山積だし。穴だらけだし。足取りが重いということはまだ残っています。

ただ、以前よりは少なくなってきました。もう少しだけ頑張ってみたいと思います。やっぱり仲間っていいな〜。と久しぶりにそう思えた瞬間でした。
ついにこの委員会の日がきた。この委員会で、自分なりの見解が見通せなかったら委員会を辞退すると前の日記でそう公言していたわけだが、色々な人からアドバイスをもらい、何とか少しだけだけど、またやろうかな?とかそんな風に思えてきた。しかし、それはまだ完璧ではない。

委員会に出席する。団体からいろいろな意見を聞く。意見を聞いてて思ったこと。『いかに前の委員会がやったことが穴だらけだったか』それが本当によくわかる。

こんな状況になることが前の委員会のメンバーにはわからなかったのか?全体を見通すことができなかったのか?そう思えてならなかった。結局今は、まぁ〜色々と問題が起こったので委員の人の意識も高いが、昨年はまだ1年目だったし結構団体も意識というのがなかったのかもしれない。それにしても、穴がありすぎだ。まぁ〜話を広くしていえば今の、規約・利用規則は日本国憲法のようなもの。

文章自体すべて曖昧に表記されているので結局は、解釈の問題になってしまう。それで委員会内も論点がさまざまな方向にいってしまう。しかし、委員の中からは「あまり規則でしばりたくない」という意見もあるのも確か。結局はどうしていったらいいのか?またそこで悩んでしまう。

結局ニッシーの思うとおりには今のところ進んでいないけど、大体の見通しは立てられた。しかし、今後どうなるかは本当にわからない。結局のところ、難しいんだよな。分からないんだよな。自分の会議の進行のやり方も下手だし・・・そんなに時間も裂けないし、結局どうしようかまだ考え中。

でも前よりは少し重い気分もふっ飛んできたし、少しだけ心の中が明るくなってきた。しかし、ニッシーの心の中はまだ情緒不安定。明るくなったり、落ち込んだりで。

まだまだ自分の能力は未熟です。話を理解するのも遅いし、みんなの意見をまとめるのも下手だし。話の論点が今どこにあるか分からないことも多々あるし。

でも、もう少しだけ頑張ってみようかな?と思った。色々な理由で。とりあえず、もう少しだけ。頑張ってみます。色々なことがあったし。プラスになることが多かったし。取りあえずはね。

話し合い

2001年11月2日
話した。相談した。自分の思っている事を2人の人に相談した。

1人は、さし飲みという形で。もう1人は、電話という形で。話し合いをする事によって、ニッシーも自分の思っていること。本音をその人にぶつけた。そして、それに対して色々と言ってくれた。

それで少なくとも思った事。少しだけだけど、元気がでた。相談してよかった。そう思った。

ニッシーの心はまたぐらついた。もしかしたら、まだ出来るかもしれない。もうちょっと頑張れるかもしれない。少しだけそう思った。

しかし、それにはこれから待ち受ける様々な困難・試練を乗り越えなければならない。それを果たして乗り越えられるのか?ニッシーなんかでいいのか?

時間がほしい。もう少しじっくり考えたい。しかし、時間は止まってくれない。今はとりあえず、11月3日の会議。これに全力を尽くす。どうなるかは分からないけど。

悩みと希望と辞任がニッシーの頭の中で交錯している。時間がほしい。時間があれば・・・とにかくもう少し考えさせてください。2人は言いましたが、すぐに回答は出来ません。もう1回よ〜〜〜〜〜く考えて決めたいと思います。

電話で話した時に、「友達だもん」って言われた。何か、その言葉嬉しかった。自分は孤独でない。そう思った。本当に皆迷惑かけてごめん。もう一度考えてみます。

辞任

2001年11月1日
「辞退します」ついにこの言葉を言ってしまった。自分の心の中に秘めていたこの言葉を!時が来るまでは言わないと思っていたこの言葉を!話の流れでつい喋ってしまった。


でも、裏を返して考えればそれだけもう思いが傾いているのか?どうなのだろう?そうなんでしょうね。最近は何か足取りが重い日が続いている。何か、何かもう重たい。自分にはこれをまとめる自身がない。


こんな穴だらけの委員会。だめだ。自分の考えができない。矛盾点をつつかれる。やるべきことがたくさんある。何から手をつけていいのか分からない。前委員長も曖昧なことを言って、仮定法過去完了形で言ったてもう遅いよ。その時言ってくれないと。だってあの時、「教える事は何もない!」って言ったじゃないですか!それなのに。それなのに。


その人には喋ったけど、次の委員会で自分なりの先の見通しができなくなってきたら、私は委員会を辞退します。それで、事務局もしばらく休養します。(または事務局も辞めます)先代がどうだこうだ自分で言い訳っぽいこと言っていたって、結局現委員長は自分。責任は全部自分にあります。それらをまとめていく気力がもうありません。


私も感情を持った人間です。しばし、疲れました。もしも辞任し、事務局も辞めたらしばらくの間休養したいと思います。休養して、本当に自分の行く道はどこにあるのか?じっくりと考えたいと思います。

別れ

2001年10月31日
昨日、サークルに行ったら1人の人がニッシーに話しかけてきた。「ニッシー今までどうもありがとうございました。楽しい和室ライフを過ごせました。」と。

彼女は、ニッシーの所属しているサークルのお隣のサークルの人。まぁ〜部室を共用して使っているのですが(通称和室と呼ばれている)まぁ〜それなりに仲がよかったのでニッシーも思わず、「本当にやめてしまうの?」と聞いてしまいました。

ニッシーがこの事実を知ったのは、一昨日のこと。ふと、サークルの雑記長を見たらそのことが記してあったのです。ニッシー思わず「え〜〜〜〜」とは思わずにいられませんでした。これまたどうして?そう思いました。

そして、昨日の別れの挨拶。彼女の目には涙、悲しさと言うのはニッシーの目からはあまり感じませんでした。それよりもニッシーの目に大きくうつったのは彼女の『夢・希望』こっちの光がニッシーの目には大きくうつったのです。

なので、ニッシーあまり深く彼女に「どうして辞めるの?」と深く詮索するのはそのとき、やめました。何か、もうその彼女の顔が『希望』という光で輝いていたので、もうその彼女の輝きこそが、すべての答えなんだとそう思いました。

そして、彼女のことがとてもうらやましく思いました。「こんなに物事を前向きに考えられるなんていいな〜」と。

実は、ニッシーもこのままの状態でいくとおそらく辞任という形になってしまうでしょう。ただ、ニッシーの辞める理由というのは、ただ「自分にはこれは責任のもてる仕事ではない」「何か辛くなってきた」というのが正直な感想です。ほとんど自分勝手な理由で、自分の今後のこと、将来のこととかそういうのはあまりありません。本当に自分勝手な人間です。はい。

ただ、自分には今の仕事は多分、自分にとって重荷なんですかね〜?ただ、自分でやりたいとも言ってはじめたので、それなりの責任も果たしたいとは思っていますが。どうなるんでしょうね。自分でもよくわかりません。

最近なんかニッシーの足取りが重い。何か、重い。何かそのように感じる今日この頃。そんな時に、彼女の事を聞いて、また自分というのを考えさせられました。

『dreams come true』夢は実現する。その思いがあればきっとうまくいくと思います。ただ、そこにたどりつくまでにはさまざまな困難・試練が待ち受けていることでしょう。しかし、自分のために自分の未来のために、夢に向かって走れるというのはすばらしいことだと思う。どうか、辞めても自分の夢に向かって頑張ってください。応援しています。

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