様々なホットミルク
2002年4月20日先日、東京ディズニーランドに行ってきた。東京ディズニーランド、あそこに修学旅行に行くと先生は非常に安心するらしい。なぜか?先生が楽できるからだ。だからと言って先生がサボっているかといえば実はそうではない。それだけ、ディズニーランドの警備は万全なのだ。何があってもすぐに係員が対応してくれている。そこにはメルヘンの世界の裏に隠された完璧な計画があるのかもしれない。これは、ガスコンロで温めたホットミルク。
ニッシーは今年で大学3年生。今年こそは(毎年こんなセリフを言っているような気がするが・・・)しっかりと勉強しようと意気込んでいるはずである。ニッシーの大学は、教授の指定した教科書を買う時、大学生協を通して教科書を買う。毎年そのケースで教科書販売を行っている。
もちろん今年も昨年までと同様、生協に教科書コーナーなるものを設けて教科書を販売していた。そして、ニッシーも普段どおり教科書を買いに行ったのだが・・・その時教科書が売切れだったのだ。しかも、3冊もこのような事態が起きた。せっかく授業で使うのに教科書が無いとはどういうことだ!生協に説明を求めると、システムとしては「大学の先生から何冊入れてくださいという注文がきて、その後足りない場合に関しては補充を行うのだ。」そういうのを踏まえると、追加注文してから商品到着までに大体1週間くらいかかるらしい。ニッシーのその説明を信じて、1週間後にもう1度教科書を買いに行った。そしたらまだ教科書が入荷されていなかった。ニッシーは再び生協の職員に説明を求めた。すると言い分が「先生からのお電話がないもので・・・」と言うなんかよく分からないものだった。
そもそも教科書が無い人間はニッシーのほかにも沢山いたはずである。どうして、教科書がなくなった時点でそのような対応策が取れていなかったのか?教授から連絡がないと言うが、教授だって忙しいし、様々な教授がいる。教科書がなくなった時点で教授に確認を何故求めなかったのか?そして、教授からの連絡を待っているだけで生協はいいのか?実際に教科書が変えなくて困るのは我々消費者である。教授からの連絡を待っているのではなくて、こっちから教授たちに引き出すようなことはできなかったのか?つまり、うわべだけで今までやっていたんだなとニッシーは思いました。毎年同じようにやっているから今年もこれで大丈夫だろう。と思い込み、具体的な対応策というのが無かったんだな〜と。これぞ電子レンジであっためたットミルクですね。
電子レンジで温めたホットミルクは、一見あったかいけど中はぬるい。芯まで温かさが通っていない。逆にガスコンロで温めたホットミルクは、中も外も温かい。それは飲んでみて始めて分かるもの。ぱっと見、ホットミルクだけを出されてもそれがガスコンロで温めたのか電子レンジで温めたのかは分からない。外見はしっかりしているように見える。しかし、実際は・・・見たいな感じですか。どっちがよろしいのか?それは舌の好みの問題なのかもしれない。
ニッシーは今年で大学3年生。今年こそは(毎年こんなセリフを言っているような気がするが・・・)しっかりと勉強しようと意気込んでいるはずである。ニッシーの大学は、教授の指定した教科書を買う時、大学生協を通して教科書を買う。毎年そのケースで教科書販売を行っている。
もちろん今年も昨年までと同様、生協に教科書コーナーなるものを設けて教科書を販売していた。そして、ニッシーも普段どおり教科書を買いに行ったのだが・・・その時教科書が売切れだったのだ。しかも、3冊もこのような事態が起きた。せっかく授業で使うのに教科書が無いとはどういうことだ!生協に説明を求めると、システムとしては「大学の先生から何冊入れてくださいという注文がきて、その後足りない場合に関しては補充を行うのだ。」そういうのを踏まえると、追加注文してから商品到着までに大体1週間くらいかかるらしい。ニッシーのその説明を信じて、1週間後にもう1度教科書を買いに行った。そしたらまだ教科書が入荷されていなかった。ニッシーは再び生協の職員に説明を求めた。すると言い分が「先生からのお電話がないもので・・・」と言うなんかよく分からないものだった。
そもそも教科書が無い人間はニッシーのほかにも沢山いたはずである。どうして、教科書がなくなった時点でそのような対応策が取れていなかったのか?教授から連絡がないと言うが、教授だって忙しいし、様々な教授がいる。教科書がなくなった時点で教授に確認を何故求めなかったのか?そして、教授からの連絡を待っているだけで生協はいいのか?実際に教科書が変えなくて困るのは我々消費者である。教授からの連絡を待っているのではなくて、こっちから教授たちに引き出すようなことはできなかったのか?つまり、うわべだけで今までやっていたんだなとニッシーは思いました。毎年同じようにやっているから今年もこれで大丈夫だろう。と思い込み、具体的な対応策というのが無かったんだな〜と。これぞ電子レンジであっためたットミルクですね。
電子レンジで温めたホットミルクは、一見あったかいけど中はぬるい。芯まで温かさが通っていない。逆にガスコンロで温めたホットミルクは、中も外も温かい。それは飲んでみて始めて分かるもの。ぱっと見、ホットミルクだけを出されてもそれがガスコンロで温めたのか電子レンジで温めたのかは分からない。外見はしっかりしているように見える。しかし、実際は・・・見たいな感じですか。どっちがよろしいのか?それは舌の好みの問題なのかもしれない。
いらだち
2002年4月10日誰にでもあるもの。いらだち。それを表に出せる人、出せない人。そう、世の中には色々な考え方を持っている人がいる。そして、それには個人差がある。
自分が出来ることは他人が出来るとは限らない。自分ができないからといって、そこでいい気になってはいけない。腹を立ててはいけない。だってその人は出来ないんだもん。要領が悪いのだから。
そこで、きちんと普通に指導すれば良いのだ。それだけのこと。めげてはいけない。怒ってはいけない。分かるまで、接しつづける事。これが大切だと思う。
例えば、学校で分からない生徒がいたとき。きちんと教えても分からない表情を見せたとき、どう思いますか?「何でこんな問題ができないのだろう?」少なくとも心の中ではそう思っているのでしょう。しかし、それは決して表には出してはいけないことでしょう。だって、自分は分かっていてもその人にとっては分からないんだもん。自分の求めているものが相手にも通じるとは限らない。だからといって、「こんなのもできないのかよ!しっかりやれよ!」と怒鳴りつけ、自分の理想に近づけようとするよりは、その人にとっては分からないのだから、「どうしてわからないのだろう?どうやったら分かるようになるのかな〜?」といい方向へと導くシステムを自ら考えること。こっちの方向へ行くでしょう。ほとんどの先生はそうやっていると思う。それと一緒。
それともう1つ。自分に素直になろう。やたらと理由をつけたがるけど、申し訳ないと思ったことは申し訳ないといえば良いのだ。そこから先は言わなくてもいい。最近、国会議員とか見ていても「申し訳ありませんでした」とか言った後に、「しかしですね〜」とか言っている人が多々いるが、そんなのは言い訳であり、自己を正当化している。たまに思う。それはお前のエゴイズムだろ!と。
悪いと思ったら素直に誤れば良いのだ。それ以上のことはしなくてもいい。ましてや自分を正当化するなんて。そんなに自分がかわいいのですか?悪いと思ったら素直に誤ればいいじゃないですか!ま、自分はちょっと謝りすぎかもしれないけど。
現在の状況を例えるなら、『電子レンジで温めたホットミルク』こんな感じだろうか?私の理想は『ガスで温めたホットミルク』
自分が出来ることは他人が出来るとは限らない。自分ができないからといって、そこでいい気になってはいけない。腹を立ててはいけない。だってその人は出来ないんだもん。要領が悪いのだから。
そこで、きちんと普通に指導すれば良いのだ。それだけのこと。めげてはいけない。怒ってはいけない。分かるまで、接しつづける事。これが大切だと思う。
例えば、学校で分からない生徒がいたとき。きちんと教えても分からない表情を見せたとき、どう思いますか?「何でこんな問題ができないのだろう?」少なくとも心の中ではそう思っているのでしょう。しかし、それは決して表には出してはいけないことでしょう。だって、自分は分かっていてもその人にとっては分からないんだもん。自分の求めているものが相手にも通じるとは限らない。だからといって、「こんなのもできないのかよ!しっかりやれよ!」と怒鳴りつけ、自分の理想に近づけようとするよりは、その人にとっては分からないのだから、「どうしてわからないのだろう?どうやったら分かるようになるのかな〜?」といい方向へと導くシステムを自ら考えること。こっちの方向へ行くでしょう。ほとんどの先生はそうやっていると思う。それと一緒。
それともう1つ。自分に素直になろう。やたらと理由をつけたがるけど、申し訳ないと思ったことは申し訳ないといえば良いのだ。そこから先は言わなくてもいい。最近、国会議員とか見ていても「申し訳ありませんでした」とか言った後に、「しかしですね〜」とか言っている人が多々いるが、そんなのは言い訳であり、自己を正当化している。たまに思う。それはお前のエゴイズムだろ!と。
悪いと思ったら素直に誤れば良いのだ。それ以上のことはしなくてもいい。ましてや自分を正当化するなんて。そんなに自分がかわいいのですか?悪いと思ったら素直に誤ればいいじゃないですか!ま、自分はちょっと謝りすぎかもしれないけど。
現在の状況を例えるなら、『電子レンジで温めたホットミルク』こんな感じだろうか?私の理想は『ガスで温めたホットミルク』
コメントをみる |

うそつき
2002年4月7日規則だけでは片付けられない問題。方針だけでは片付けられない問題。そんな問題はいっぱいある。そもそも規則というのは正義と秩序を乱すのを避けるためにあると私は思うのだ。基礎基本の規則だけを作っておいて、あとはその人の裁量・人の良心を信じる。そういうもんだと自分は思っている。
しかし、世の中そのようにうまくはいかない。規則・方針があるにもかかわらず、その事について口論になる。だから、裁判というのが存在するんだろうな。弁護士・検察官が皆が皆統一した見解を述べたとしたら・・・裁判なんて必要ない。警察の裁量だけで片付けられてしまうだろう。
しかし、それがおこらないというのは、人それぞれで見解が違うからだ。現に、あるケースにおいて、弁護士や検察官の意見が同じ弁護士・同じ検察官なのに異なるケースがしばしば生じる。こういう事もあるので、我々国民は、弁護士・検察官を選ばなくては行けなくなるのだ。自分の主張にあうような人に。
見解が違うということ。つまり、人の裁量・人の良心が違うんだろうなと思う。私は規則・方針をどちらかといえば、守る方。ごく、一般的な社会理念で通用する常識は守っている方だと思う。なので、相手のやる事が自分の理念と違うとき、そこで世界が違うと考えてしまうのだ。
話は戻るが、良い弁護士・検察官を見つけた場合、例えその意見・考えが社会通念に反していたとしても、それっぽく納得させられてしまうというのも多々あると思うのだ。
だから、世の中というのは口が上手い人・嘘をつくのが上手い人が渡り歩いていけるのかな?そんな風に思った。例え、社会通念上間違っていたとしても、自分でその事を素直に認めずに、あたかもその意見を正当化させるような意見を述べる。そして、皆を納得させる。こんな人が生き残っていくのかな?と。
今、社会で色々と問題が起こっているが、少なくとも今回の社会問題を見て私が思ったこと子は、「国会議員と弁護士はうそつき職業だな」とそのように感じた。
少なくとも自分のもの周りではその様な事は起こってほしくないと思うのだが・・・
しかし、世の中そのようにうまくはいかない。規則・方針があるにもかかわらず、その事について口論になる。だから、裁判というのが存在するんだろうな。弁護士・検察官が皆が皆統一した見解を述べたとしたら・・・裁判なんて必要ない。警察の裁量だけで片付けられてしまうだろう。
しかし、それがおこらないというのは、人それぞれで見解が違うからだ。現に、あるケースにおいて、弁護士や検察官の意見が同じ弁護士・同じ検察官なのに異なるケースがしばしば生じる。こういう事もあるので、我々国民は、弁護士・検察官を選ばなくては行けなくなるのだ。自分の主張にあうような人に。
見解が違うということ。つまり、人の裁量・人の良心が違うんだろうなと思う。私は規則・方針をどちらかといえば、守る方。ごく、一般的な社会理念で通用する常識は守っている方だと思う。なので、相手のやる事が自分の理念と違うとき、そこで世界が違うと考えてしまうのだ。
話は戻るが、良い弁護士・検察官を見つけた場合、例えその意見・考えが社会通念に反していたとしても、それっぽく納得させられてしまうというのも多々あると思うのだ。
だから、世の中というのは口が上手い人・嘘をつくのが上手い人が渡り歩いていけるのかな?そんな風に思った。例え、社会通念上間違っていたとしても、自分でその事を素直に認めずに、あたかもその意見を正当化させるような意見を述べる。そして、皆を納得させる。こんな人が生き残っていくのかな?と。
今、社会で色々と問題が起こっているが、少なくとも今回の社会問題を見て私が思ったこと子は、「国会議員と弁護士はうそつき職業だな」とそのように感じた。
少なくとも自分のもの周りではその様な事は起こってほしくないと思うのだが・・・
さて、問題です。
2002年4月3日この間、テレビを見ていてこのフレーズが気になった。「♪ひゅ〜るり〜ひゅ〜るり〜らら〜♪」このくだりがある歌のタイトル。何か聞いたことがある、メロディ〜も知っている。でも、曲名が分からない。こういうことってよくありますよね(笑)
ニッシーもその類でどうしても何かイメージもつかなかったので、皆に聞きまくり。でも、皆「聞いた事はあるけどしらな〜い」って言う人で、困った。困った。何だっけ〜何だっけ〜?ニッシーの心の中のもやもやがどんどんともやもやしてくる。
そしてついに寿司屋のバイトで、寿司屋の人に聞いてしまった・・・そしたら寿司屋の答えは明確だった。「あぁ〜知ってる。知ってるよ!『越冬ツバメ』だよ。」あぁ〜そういえば!そうだ!そうだ!そうじゃないか!そうだよ!何か聞いたことがあったんだよな〜。『越冬ツバメ』だよ。♪やっとホットしました。
さて、この『越冬ツバメ』歌っているのは誰でしょう?
A.五代夏子
B.島倉千代子
C.森昌子
D.石川さゆり
さ〜分かるかな〜?答えがわかった人は、ニッシーのホームページまたはメールでも受けつけています。当たっても何もでませんけど・・・^^ちなみに、ライフラインは『50-50』『telephon』『オーディエンス』3つありますよ〜(笑)
ニッシーもその類でどうしても何かイメージもつかなかったので、皆に聞きまくり。でも、皆「聞いた事はあるけどしらな〜い」って言う人で、困った。困った。何だっけ〜何だっけ〜?ニッシーの心の中のもやもやがどんどんともやもやしてくる。
そしてついに寿司屋のバイトで、寿司屋の人に聞いてしまった・・・そしたら寿司屋の答えは明確だった。「あぁ〜知ってる。知ってるよ!『越冬ツバメ』だよ。」あぁ〜そういえば!そうだ!そうだ!そうじゃないか!そうだよ!何か聞いたことがあったんだよな〜。『越冬ツバメ』だよ。♪やっとホットしました。
さて、この『越冬ツバメ』歌っているのは誰でしょう?
A.五代夏子
B.島倉千代子
C.森昌子
D.石川さゆり
さ〜分かるかな〜?答えがわかった人は、ニッシーのホームページまたはメールでも受けつけています。当たっても何もでませんけど・・・^^ちなみに、ライフラインは『50-50』『telephon』『オーディエンス』3つありますよ〜(笑)
よくわからん1日
2002年3月17日昨日の飲み会から一夜があけた。今日は何か自分でもよく分からない1日。
朝6:00に起床。『ジャパネットたかたテレビショッピング』を途中まで見る。結構ああいう番組って好きな自分。何か普通に見てしまった。
6:20朝ご飯を食べに『GUSTO』へ。さすがに二日酔いでご飯を食べているときは頭が痛かった。色々と物思いにふける一瞬。
8:30友人を、バイト先まで車で送っていく。実はこれ昨日約束されたもの。結構遠かったけど、良いドライブだった。その後、なぜかそのバイト先で遊んで楽しんだニッシー。
10:00遊びも一段楽ついたところで、すぐ近くにあるホームセンターでカー用品を調達。色々あって楽しかった。何か全部欲しいんだけど・・・
11:00アパートに帰宅。特にやることもなく、『実況パワフルプロ野球7』をやる。くそ!また負けた。せめてコンピュータのレベルがふつうには勝ちたい。
12:30特にやることもなかったので、お昼ご飯を食べに。今日は回転寿司にしよう(笑)と思い、回転寿司で寿司を食べる。一皿100円で1,575円也。
13:00ラジカセを電気屋に修理に出しに行った。何か、テープが聞けなくなってしまったから、何か再生してもすぐにテープが巻き付いてしまう。これじゃ〜録音も出来ない。録音ができないと車内で音楽が聞けないので、思いきって修理に出した。修理には数日かかるとのこと。くぅ〜ラジオが聞けない(泣)しかたなく携帯ラジオ(笑)しばらくは携帯ラジオ必需品になりそう。
14:30本屋に行き、とある本を購入。久しぶりに本なんて買った。これも自分の成長のため。その後、ビデオも借りる。『名探偵コナン』(笑)ま、ま、いいじゃないの!
15:00そのビデオを見る。コナン結構面白かった。アニメというのは大人が作っているから、大人が普通に見ても面白い。今度は『のび太の結婚前夜』でもみてみようかしら?本当に泣けるのか?あぁ〜蛇足だがそういえば、まだ『千と千尋』上映しているらしい。今度見にいこうかな?いや、まじで。
17:40大喜利を見る。久しぶりに見たけど、何か楽しい。チャンネルは相撲に変わっていた。武蔵丸また勝った。さすが横綱。
19:00買ってきた本を読む。今まで自分のしてきたことがいかに愚かだったか、ちょっとだけ分かった。ビシット決めないとと思った。
21:00本も終わり、ほんのちょこっと仕事をする。ま、そのために本を読んでいたようなものだけど。クラシックをかけ、コーヒーを飲みながら。クラシックも久しぶりに聞くと結構いいね。何か良いBGMです。喫茶店にいるみたい。
23:00これ書いてます。最近、ホームページ更新できなくてゴメンナサイ。m(__)m全国の皆様。ちょっと時間が取れそうなので、今週はまともに更新したいと思います。
【番外編】
■車の中で聞いてた音楽
○松山千春アルバム『風景』
○中南米音楽フォルクローレから『サンフランシスコへの道』
■今日のニッシーの出費
○朝ご飯代 税込み504円
○カー用品代 大体1800円くらい
○昼ご飯代 税込み1575円
○本代 定価1400円
○ビデオレンタル代 確か600円
○合計 概数にして6000円
※何かあまりにも単位がそろっていないんですけど・・・ご愛嬌で。3月って出費でかい。ボーナスが3月というのもうなずける。
ふと、高速道路で日本1周をしてみたいと思った。いくらかかるんでしょうか?
朝6:00に起床。『ジャパネットたかたテレビショッピング』を途中まで見る。結構ああいう番組って好きな自分。何か普通に見てしまった。
6:20朝ご飯を食べに『GUSTO』へ。さすがに二日酔いでご飯を食べているときは頭が痛かった。色々と物思いにふける一瞬。
8:30友人を、バイト先まで車で送っていく。実はこれ昨日約束されたもの。結構遠かったけど、良いドライブだった。その後、なぜかそのバイト先で遊んで楽しんだニッシー。
10:00遊びも一段楽ついたところで、すぐ近くにあるホームセンターでカー用品を調達。色々あって楽しかった。何か全部欲しいんだけど・・・
11:00アパートに帰宅。特にやることもなく、『実況パワフルプロ野球7』をやる。くそ!また負けた。せめてコンピュータのレベルがふつうには勝ちたい。
12:30特にやることもなかったので、お昼ご飯を食べに。今日は回転寿司にしよう(笑)と思い、回転寿司で寿司を食べる。一皿100円で1,575円也。
13:00ラジカセを電気屋に修理に出しに行った。何か、テープが聞けなくなってしまったから、何か再生してもすぐにテープが巻き付いてしまう。これじゃ〜録音も出来ない。録音ができないと車内で音楽が聞けないので、思いきって修理に出した。修理には数日かかるとのこと。くぅ〜ラジオが聞けない(泣)しかたなく携帯ラジオ(笑)しばらくは携帯ラジオ必需品になりそう。
14:30本屋に行き、とある本を購入。久しぶりに本なんて買った。これも自分の成長のため。その後、ビデオも借りる。『名探偵コナン』(笑)ま、ま、いいじゃないの!
15:00そのビデオを見る。コナン結構面白かった。アニメというのは大人が作っているから、大人が普通に見ても面白い。今度は『のび太の結婚前夜』でもみてみようかしら?本当に泣けるのか?あぁ〜蛇足だがそういえば、まだ『千と千尋』上映しているらしい。今度見にいこうかな?いや、まじで。
17:40大喜利を見る。久しぶりに見たけど、何か楽しい。チャンネルは相撲に変わっていた。武蔵丸また勝った。さすが横綱。
19:00買ってきた本を読む。今まで自分のしてきたことがいかに愚かだったか、ちょっとだけ分かった。ビシット決めないとと思った。
21:00本も終わり、ほんのちょこっと仕事をする。ま、そのために本を読んでいたようなものだけど。クラシックをかけ、コーヒーを飲みながら。クラシックも久しぶりに聞くと結構いいね。何か良いBGMです。喫茶店にいるみたい。
23:00これ書いてます。最近、ホームページ更新できなくてゴメンナサイ。m(__)m全国の皆様。ちょっと時間が取れそうなので、今週はまともに更新したいと思います。
【番外編】
■車の中で聞いてた音楽
○松山千春アルバム『風景』
○中南米音楽フォルクローレから『サンフランシスコへの道』
■今日のニッシーの出費
○朝ご飯代 税込み504円
○カー用品代 大体1800円くらい
○昼ご飯代 税込み1575円
○本代 定価1400円
○ビデオレンタル代 確か600円
○合計 概数にして6000円
※何かあまりにも単位がそろっていないんですけど・・・ご愛嬌で。3月って出費でかい。ボーナスが3月というのもうなずける。
ふと、高速道路で日本1周をしてみたいと思った。いくらかかるんでしょうか?
子供
2002年2月26日先日友人(男)と遊園地に行った。遊園地、この言葉を聞いた瞬間ニッシーは一気に子供に戻ったかのように無邪気になる。ジェットコースター、フリーフォール、ウォータースライダーなど。まさにニッシーの誘惑するようなものがたくさん並んでいる。それらを見て、乗って、体験して。自分でいうのもなんだけど本当にまるで子供のよう。いつかこんな所に彼女と2人で来れたなら・・・そんな風にふと思ってしまった。(笑)
形上は20歳になっているのでもう大人であるニッシー。しかし、ところところでまだまだ子供だな〜と思われるところが数多くある。はて?ところで、子供ってなんだろう?どういうのを子供って言うのだろうか?さっそく辞書を引いてみることに。辞書を引いてみて驚いた。何と6つも意味があったのだ。その中の2つの意味を取り上げてみる。
【子供】
?年のいかない幼いもの
?行動などが幼く思慮が足りないもの
大きく分けると子供って言う言葉は、上の2つの意味に分かれると思う。?は年齢的な子供。?は精神的な子供。つまり、形上は大人で実際は子供となるところがニッシーを含め、全員に数多く存在するという事になる。遊園地なんかにいるニッシーはまさにその典型的な形。
みんなもそうなんじゃないかな?どうだろう?色々振り返ってみて子供と思える部分。ニッシー含め、数多くあると思う。そして結局は、どこに行ってもみんな子供でみんながみんなそういう一面を持ち合わせていると思う。そしてそれを全面に出してしまうと・・・事態はどういう方向にいくか分からない。時には良い方向にいくだろうし、そして時にはどこか穴が見つかり、しっかりしていそうでしっかりしていない。そんな風になりかねない。
大切なのは、情報の共有。そして全体を把握出来ている人。この存在が必要だと思う。みんながみんな自分勝手にやってしまっていてはまとまるようなものもまとまらない。そしてそれを誰も何とも思わない。これって一体どうなのだろうか?これで果たしていいのだろうか?
こんなえらそうな事をいっているニッシーだが、自分だって反省する点は多々ある。委員長としての責務。自分勝手なやり方、全体像の把握は出来ているかもしれないが、情報の共有の乏しさ。反省する点は多々ある。結局そういうところでもニッシーは子供なのかもしれない。もっと情報を待っているのではなくて、自分から情報を引き出すくらいではないといけないと思う。これができないと情報の共有は厳しい。結局はなぁ〜なぁ〜になってしまう。
自分も含め、今回実際にやってみてとても反省させられた。もっとしっかりとした大人になりたい。
形上は20歳になっているのでもう大人であるニッシー。しかし、ところところでまだまだ子供だな〜と思われるところが数多くある。はて?ところで、子供ってなんだろう?どういうのを子供って言うのだろうか?さっそく辞書を引いてみることに。辞書を引いてみて驚いた。何と6つも意味があったのだ。その中の2つの意味を取り上げてみる。
【子供】
?年のいかない幼いもの
?行動などが幼く思慮が足りないもの
大きく分けると子供って言う言葉は、上の2つの意味に分かれると思う。?は年齢的な子供。?は精神的な子供。つまり、形上は大人で実際は子供となるところがニッシーを含め、全員に数多く存在するという事になる。遊園地なんかにいるニッシーはまさにその典型的な形。
みんなもそうなんじゃないかな?どうだろう?色々振り返ってみて子供と思える部分。ニッシー含め、数多くあると思う。そして結局は、どこに行ってもみんな子供でみんながみんなそういう一面を持ち合わせていると思う。そしてそれを全面に出してしまうと・・・事態はどういう方向にいくか分からない。時には良い方向にいくだろうし、そして時にはどこか穴が見つかり、しっかりしていそうでしっかりしていない。そんな風になりかねない。
大切なのは、情報の共有。そして全体を把握出来ている人。この存在が必要だと思う。みんながみんな自分勝手にやってしまっていてはまとまるようなものもまとまらない。そしてそれを誰も何とも思わない。これって一体どうなのだろうか?これで果たしていいのだろうか?
こんなえらそうな事をいっているニッシーだが、自分だって反省する点は多々ある。委員長としての責務。自分勝手なやり方、全体像の把握は出来ているかもしれないが、情報の共有の乏しさ。反省する点は多々ある。結局そういうところでもニッシーは子供なのかもしれない。もっと情報を待っているのではなくて、自分から情報を引き出すくらいではないといけないと思う。これができないと情報の共有は厳しい。結局はなぁ〜なぁ〜になってしまう。
自分も含め、今回実際にやってみてとても反省させられた。もっとしっかりとした大人になりたい。
接し方
2002年2月20日ずいぶん久しぶりの日記。後期試験も終わり春休み。一体自分の試験はどうだったんだろう?ま、それはおいといて。^^後期試験の自分の過ごし方についてふりかえってみることに。
自分は今回のこのテスト、試験前ということで極力試験に力を注いだ。試験を他のことより優先させた。今までこのようなことはかつてなかったと思う。わが身を優先させたのだ。自分が委員長をやっている委員会も、そのようになるよう試験1週間前には全ての業務を終わらせ、試験が終わるまでは一切業務に携わらなかった。事務局にもほとんど行かなかった。そんな自分が存在したのだ。
今回は『組織』よりも『個人』を優先させた。これは、自分の考えの変化なのかもしれない。
今までニッシーは他の人ほどとはいかなくても多少は組織を優先してきた所があった。気付いたら、組織の中に別に仕事もないのに皆と談笑してそして帰っていく、そんなこともあった。そして、そんな自分が好きでそれは自分の中ではすでに当たり前かしていたのだ。何というか、ある意味使命感というか責任感というかそういうのがニッシーの中にあったのかもしれない。
しかし、いつの日かその理論は自分の中にはどこかにいっていた。今の中のニッシーの組織というのは「仕事をする所」このイメージしかなくなったのだ。仕事をするところ。そのためだけに組織に足を運び、仕事は仕事、個人は個人と完全に区切るようになった。そして、今は『個』というのを重視しているような気がする。だから、今はニッシーの顔を見る人は少ないと思う。存在感が薄くなりつつあるけど・・・
どっちが正しいというのは分からないし正しいというのが存在するというのかも疑問である。でも、自分の中では「個人を優先」という考えで今後も行おうと思う。仕事をするためだけにあそこにいき、仕事をして帰ってそれだけで。
試験が終わった。今年はある意味色々なことがある年だ。就職活動、審判の充実、大学の講義、今後はこっちを重視していこうかなと。そう思ったのだ。
自分は今回のこのテスト、試験前ということで極力試験に力を注いだ。試験を他のことより優先させた。今までこのようなことはかつてなかったと思う。わが身を優先させたのだ。自分が委員長をやっている委員会も、そのようになるよう試験1週間前には全ての業務を終わらせ、試験が終わるまでは一切業務に携わらなかった。事務局にもほとんど行かなかった。そんな自分が存在したのだ。
今回は『組織』よりも『個人』を優先させた。これは、自分の考えの変化なのかもしれない。
今までニッシーは他の人ほどとはいかなくても多少は組織を優先してきた所があった。気付いたら、組織の中に別に仕事もないのに皆と談笑してそして帰っていく、そんなこともあった。そして、そんな自分が好きでそれは自分の中ではすでに当たり前かしていたのだ。何というか、ある意味使命感というか責任感というかそういうのがニッシーの中にあったのかもしれない。
しかし、いつの日かその理論は自分の中にはどこかにいっていた。今の中のニッシーの組織というのは「仕事をする所」このイメージしかなくなったのだ。仕事をするところ。そのためだけに組織に足を運び、仕事は仕事、個人は個人と完全に区切るようになった。そして、今は『個』というのを重視しているような気がする。だから、今はニッシーの顔を見る人は少ないと思う。存在感が薄くなりつつあるけど・・・
どっちが正しいというのは分からないし正しいというのが存在するというのかも疑問である。でも、自分の中では「個人を優先」という考えで今後も行おうと思う。仕事をするためだけにあそこにいき、仕事をして帰ってそれだけで。
試験が終わった。今年はある意味色々なことがある年だ。就職活動、審判の充実、大学の講義、今後はこっちを重視していこうかなと。そう思ったのだ。
やさしさ
2002年1月31日やさしさってなんだろう?どういうのをやさしさというんだろう?やさしい『他人に対して思いやりがあり情がこまやかである』(大辞林より)
思いやり、情がこまやか。人によってその認識は様々だ。先日まで行われていた大相撲初場所、関脇琴光貴の大関昇進が焦点となった。3場所合計の勝ち星は34勝。大関昇進の目安である33勝はクリアした。しかし、横綱審議委員会は琴光貴の大関昇進を認めなかった。精神面のもろさが原因らしい。そして、ニッシーが印象に残ったのは委員長の言葉だった。「もう一番やって真の大関になってほしいつらい選択だった。」成績だけ見れば十分大関になれる存在。しかし、あえてもう一場所関脇をすることで本当の意味での真の強さを作ってほしい。そこには委員長の本当の意味でのやさしさが感じられた。
武士の情けという言葉がある。本当はいけないんだけど情けで何とかしてあげる。「本当はもうダメなんですよね〜」とか言いながら、しょうがないな〜と言って認めてしまう。それが今までのニッシーだった。向こうには向こうの事情もあるだろうし、多少遅れてもいいのでは?そこはやさしさで何とかしてあげようと。自分は今までこういうのをやさしさだと思っていた。
しかし、ある人は違った。先日茨城某所で委員会が行われた。その中で、締め切りを遅れてきたものの対応をどうするかという審議が行われた。自分は前者の考えだったので締め切りが遅れてもまぁ〜そこのところはやさしさで。と思い、認めてもいいのではないかと思った。それですんなりいくのでは?とはじめは思った。しかし、ある人の考えは違っていた。
社会に出たら締め切り破りというのは通用しない。それにここで認めてしまったら、委員会の体質そのものが問われる可能性がある。なので、締め切りを遅れた人に対しては認めるものではない。ここはこれから社会に出ることも考えて本当の意味でのやさしさで認めないとしたらいいのではないか。ある人は、ここでやさしさという言葉を使った。それは自分のやさしさという考えをこえたものだった。自分より少し厳しいと一瞬感じた。しかし、筋は通っているし、納得できるものでもあった。また、これは自分自身やさしさというものに対して、すごく考えさせられた。
大学。はっきりいってここは何に関しても甘い宝庫である。ぬるいというべきであろうか。締め切りとか提出期限とか、そんなものは1つの目安と考えている人。少なからずとも多いと思う。それは、自分の今やっていることを考えても然りだと思った。
確かに、提出期限を遅れてしまったからダメだというのはある意味正当。しかも筋が通っている。しかし、厳しい一面もある。社会ではそれは通用しない。認めないとすることによって本当のやさしさを伝える。委員会としては後者の考えでもよかった気がした。
結果は、一票差で認めるになった。ニッシーは、その時点では前者のやさしさの考えだったので、認めるという風に判断をしたけど、本当はどうなんだろう?認めないにすべきだったのか?委員会としてはそっちでもよかった気がする。自分の判断は正しかったのか?はっきり言って今でも悩んでいます。
大相撲では後者の判断を適用し、委員会では意見が真っ向に対立した。結果として前者の考えだったのだが結果はわずか一票差だった。
やさとはいったい何なのか?武士の情け、これがやさしさなのか?それともあえて厳しくする。これがやさしさなのか。そして本当の意味でのやさしさとは何なのか?やさしさについていろいろと考えさせられました。みなさんはどうでしょう?どういうのがやさしさだと思いますか?
※大学ははっきり言って甘い場所。時間・締め切り・その他に関してもそんなものは目安だと思っている人が少なからずともいると思う。しかし、自分的にはそれを厳しくするのも・・・はっきり言ってやさしさとは何なのか自分自身でも模索中です。
思いやり、情がこまやか。人によってその認識は様々だ。先日まで行われていた大相撲初場所、関脇琴光貴の大関昇進が焦点となった。3場所合計の勝ち星は34勝。大関昇進の目安である33勝はクリアした。しかし、横綱審議委員会は琴光貴の大関昇進を認めなかった。精神面のもろさが原因らしい。そして、ニッシーが印象に残ったのは委員長の言葉だった。「もう一番やって真の大関になってほしいつらい選択だった。」成績だけ見れば十分大関になれる存在。しかし、あえてもう一場所関脇をすることで本当の意味での真の強さを作ってほしい。そこには委員長の本当の意味でのやさしさが感じられた。
武士の情けという言葉がある。本当はいけないんだけど情けで何とかしてあげる。「本当はもうダメなんですよね〜」とか言いながら、しょうがないな〜と言って認めてしまう。それが今までのニッシーだった。向こうには向こうの事情もあるだろうし、多少遅れてもいいのでは?そこはやさしさで何とかしてあげようと。自分は今までこういうのをやさしさだと思っていた。
しかし、ある人は違った。先日茨城某所で委員会が行われた。その中で、締め切りを遅れてきたものの対応をどうするかという審議が行われた。自分は前者の考えだったので締め切りが遅れてもまぁ〜そこのところはやさしさで。と思い、認めてもいいのではないかと思った。それですんなりいくのでは?とはじめは思った。しかし、ある人の考えは違っていた。
社会に出たら締め切り破りというのは通用しない。それにここで認めてしまったら、委員会の体質そのものが問われる可能性がある。なので、締め切りを遅れた人に対しては認めるものではない。ここはこれから社会に出ることも考えて本当の意味でのやさしさで認めないとしたらいいのではないか。ある人は、ここでやさしさという言葉を使った。それは自分のやさしさという考えをこえたものだった。自分より少し厳しいと一瞬感じた。しかし、筋は通っているし、納得できるものでもあった。また、これは自分自身やさしさというものに対して、すごく考えさせられた。
大学。はっきりいってここは何に関しても甘い宝庫である。ぬるいというべきであろうか。締め切りとか提出期限とか、そんなものは1つの目安と考えている人。少なからずとも多いと思う。それは、自分の今やっていることを考えても然りだと思った。
確かに、提出期限を遅れてしまったからダメだというのはある意味正当。しかも筋が通っている。しかし、厳しい一面もある。社会ではそれは通用しない。認めないとすることによって本当のやさしさを伝える。委員会としては後者の考えでもよかった気がした。
結果は、一票差で認めるになった。ニッシーは、その時点では前者のやさしさの考えだったので、認めるという風に判断をしたけど、本当はどうなんだろう?認めないにすべきだったのか?委員会としてはそっちでもよかった気がする。自分の判断は正しかったのか?はっきり言って今でも悩んでいます。
大相撲では後者の判断を適用し、委員会では意見が真っ向に対立した。結果として前者の考えだったのだが結果はわずか一票差だった。
やさとはいったい何なのか?武士の情け、これがやさしさなのか?それともあえて厳しくする。これがやさしさなのか。そして本当の意味でのやさしさとは何なのか?やさしさについていろいろと考えさせられました。みなさんはどうでしょう?どういうのがやさしさだと思いますか?
※大学ははっきり言って甘い場所。時間・締め切り・その他に関してもそんなものは目安だと思っている人が少なからずともいると思う。しかし、自分的にはそれを厳しくするのも・・・はっきり言ってやさしさとは何なのか自分自身でも模索中です。
英語の勉強
2002年1月24日「step by step」
日本語訳 『一歩ずつ一歩ずつ』
「over and over」
日本語訳 『くり返しくり返し』
一歩ずつ一歩ずつ、くり返しくり返し。結果は必ずついてくる。勉強も委員会も恋愛も。
日本語訳 『一歩ずつ一歩ずつ』
「over and over」
日本語訳 『くり返しくり返し』
一歩ずつ一歩ずつ、くり返しくり返し。結果は必ずついてくる。勉強も委員会も恋愛も。
2002年ニッシーの恋
2002年1月11日何てすごいタイトル(笑)
いつの時からだろうか?恋をしたいと思い始めたのは?ニッシーがはじめて人を本当の意味で好きになったのは中学1年の時。自分が消しゴムを忘れたといったら隣の女の子が「あ!貸してあげるよ」って貸してくれた。たったそれだけの理由。なのにニッシーはその人を好きになった・・・。その時からだろうか?何となくニッシーの中に彼女がほしいという願望が芽生え始めたのは。
そして、高校時代。おそらくニッシーの人生の中では始めてだっただろう。始めて本気で付き合いたいという人が現れた。相手は当時、ニッシーが所属していたコーラス部の女の子。帰り道を一緒に駅まで帰ったこともあった。彼女の大学合格に合格祝いもあげた。そして、彼女からも合格祝いをもらった。もしかしたら・・・もしかしたら・・・そんな期待がニッシーの中に膨らみあとは一言「僕、君のことが好きなんだ。付き合ってください」このセリフを言うだけだった。頭の中でシュミレーションも何回かした。
たったこれだけのことを言えばいいのに。たったこれだけなのに・・・結局言えなかった。なんか面と向かっては・・・なんてことを考えてしまって。あの時言っておけばよかったと後悔。その後悔の気持ちが大学1年の頃まで続いた。
そしてニッシーが大学1年の時。そう確か去年の今頃だっただろうか?本当にニッシーにとってすごくすごく好きな人が現れた。もうニッシーにとってはジュリエットのような存在で。優しくて誠実でそれでもってニッシーに色々と話してくれて・・・。もう絶対にニッシーはこの人しかいない!そう思ったのだ。それで、前回の反省を活かし今度は自分の口から自分の思いをはっきりと言った。「僕、君と付き合ってほしいんだ!」って・・・言った。言った。言ったさ。言ったとも。
もうニッシーの中では絶対うまくいったと思った。絶対に成功したと思った。あの時は失敗した要素はどこにもなかった。後は彼女が振り向いてくれるのを待つだけ。そう、待つだけだった。
しかし、彼女は振り向いてくれなかった。「友達以上にはどうしても見れないからゴメンナサイ」と。
でも、ニッシーはその事実を認めるのが嫌だった。いや、認めたくなかった。なので、彼女に4ヵ月後再度告白した。それでも彼女は振り向かなかった。
そして、その後色々ごにょごにょごにょ〜ってあって今は、ごく普通の友達として彼女を見ている。彼女には彼女の幸せがあるから、それを優先しようではないかと。ニッシーの中で出した1つの結論だった。これも色々とごにょごにょにょにょにょにょってあったからのこと。
そして2002年。また本当に1の1からニッシーの恋愛物語が始まる。今までの経験が正の成長と出るか?負の成長と出るか?様々な思いが巡る2002年のニッシーの恋が始まる。一体どうなるのか?そして果たして本当に好きな人が現れるのか?
今年で21になるニッシー。21年連続独り者なのか?答えはまだわからない。でも彼女ができる。ニッシーでも彼女ができる。できるはずだ。そう信じたい。
いつの時からだろうか?恋をしたいと思い始めたのは?ニッシーがはじめて人を本当の意味で好きになったのは中学1年の時。自分が消しゴムを忘れたといったら隣の女の子が「あ!貸してあげるよ」って貸してくれた。たったそれだけの理由。なのにニッシーはその人を好きになった・・・。その時からだろうか?何となくニッシーの中に彼女がほしいという願望が芽生え始めたのは。
そして、高校時代。おそらくニッシーの人生の中では始めてだっただろう。始めて本気で付き合いたいという人が現れた。相手は当時、ニッシーが所属していたコーラス部の女の子。帰り道を一緒に駅まで帰ったこともあった。彼女の大学合格に合格祝いもあげた。そして、彼女からも合格祝いをもらった。もしかしたら・・・もしかしたら・・・そんな期待がニッシーの中に膨らみあとは一言「僕、君のことが好きなんだ。付き合ってください」このセリフを言うだけだった。頭の中でシュミレーションも何回かした。
たったこれだけのことを言えばいいのに。たったこれだけなのに・・・結局言えなかった。なんか面と向かっては・・・なんてことを考えてしまって。あの時言っておけばよかったと後悔。その後悔の気持ちが大学1年の頃まで続いた。
そしてニッシーが大学1年の時。そう確か去年の今頃だっただろうか?本当にニッシーにとってすごくすごく好きな人が現れた。もうニッシーにとってはジュリエットのような存在で。優しくて誠実でそれでもってニッシーに色々と話してくれて・・・。もう絶対にニッシーはこの人しかいない!そう思ったのだ。それで、前回の反省を活かし今度は自分の口から自分の思いをはっきりと言った。「僕、君と付き合ってほしいんだ!」って・・・言った。言った。言ったさ。言ったとも。
もうニッシーの中では絶対うまくいったと思った。絶対に成功したと思った。あの時は失敗した要素はどこにもなかった。後は彼女が振り向いてくれるのを待つだけ。そう、待つだけだった。
しかし、彼女は振り向いてくれなかった。「友達以上にはどうしても見れないからゴメンナサイ」と。
でも、ニッシーはその事実を認めるのが嫌だった。いや、認めたくなかった。なので、彼女に4ヵ月後再度告白した。それでも彼女は振り向かなかった。
そして、その後色々ごにょごにょごにょ〜ってあって今は、ごく普通の友達として彼女を見ている。彼女には彼女の幸せがあるから、それを優先しようではないかと。ニッシーの中で出した1つの結論だった。これも色々とごにょごにょにょにょにょにょってあったからのこと。
そして2002年。また本当に1の1からニッシーの恋愛物語が始まる。今までの経験が正の成長と出るか?負の成長と出るか?様々な思いが巡る2002年のニッシーの恋が始まる。一体どうなるのか?そして果たして本当に好きな人が現れるのか?
今年で21になるニッシー。21年連続独り者なのか?答えはまだわからない。でも彼女ができる。ニッシーでも彼女ができる。できるはずだ。そう信じたい。
手応えあり?
2002年1月9日例の委員会。その日は全くどういう展開になるか分からなかったので委員長のニッシーはすごく・いやかなり不安だった。それともう1つ。司会進行だ。話の論点を色々とつかめるのだろうか?等と言ったことも不安だった。今日は方向性をきちんと見出せるだろうか?また、尻切れトンボの委員長になってしまうのか?色々と不安だった委員会。
そしていざ、委員会を終わってみての感想。他の委員はどう思っているか分からないが、ニッシーの中でははじめてこれといった感触をつかんだ気がした。そんな委員会だった。
委員会の会議自体もすごくat homeで、和やかな雰囲気でそれでかつしっかりとした委員会だった。自分の委員会の進め方も少しはさまになってきたかな?今日は話の論点が比較的見えていた。
でも、これで気を緩めてはいけない。今回の事を良い機会に次回はまた更なるいいものを作らなければ!せっかく良い雰囲気の中で来ていると思うので、これを崩さないでいきたいと思う。
ニッシーはこの委員会の任期が終了したらもう、ここから身を引くきでいます。だから最後にニッシーがやりたいこと。そしてもともとは望んでなったこの委員会。そして任せられたこの委員長。まだまだ不慣れなところは多いけど、1回1回自分の反省点。進行の進め方を振り返って、また更なるいいものを作りたい。ニッシーの中では良い感触を得た会議だった。
事務局とは全くではないけど、少しかってが違うこの委員会。みんなそれぞれ好きなことをやっていて、委員1人1人がお互いに全く違うジャンルのサークル活動をやっている。スポーツ・芸術・バンド・学問的・自己趣味等。そして、委員会が始まると全く違うジャンルの人だけど、皆それぞれの考えを持っていて、自分の意見を活発的に言う。委員全員の関心が高い。これぞ本当の意味での、そして真の意味での学○会ではないだろうか。
この委員会をきっかけにもっとそういった組織が大きくなっていけば…そう願うのであった。
そしていざ、委員会を終わってみての感想。他の委員はどう思っているか分からないが、ニッシーの中でははじめてこれといった感触をつかんだ気がした。そんな委員会だった。
委員会の会議自体もすごくat homeで、和やかな雰囲気でそれでかつしっかりとした委員会だった。自分の委員会の進め方も少しはさまになってきたかな?今日は話の論点が比較的見えていた。
でも、これで気を緩めてはいけない。今回の事を良い機会に次回はまた更なるいいものを作らなければ!せっかく良い雰囲気の中で来ていると思うので、これを崩さないでいきたいと思う。
ニッシーはこの委員会の任期が終了したらもう、ここから身を引くきでいます。だから最後にニッシーがやりたいこと。そしてもともとは望んでなったこの委員会。そして任せられたこの委員長。まだまだ不慣れなところは多いけど、1回1回自分の反省点。進行の進め方を振り返って、また更なるいいものを作りたい。ニッシーの中では良い感触を得た会議だった。
事務局とは全くではないけど、少しかってが違うこの委員会。みんなそれぞれ好きなことをやっていて、委員1人1人がお互いに全く違うジャンルのサークル活動をやっている。スポーツ・芸術・バンド・学問的・自己趣味等。そして、委員会が始まると全く違うジャンルの人だけど、皆それぞれの考えを持っていて、自分の意見を活発的に言う。委員全員の関心が高い。これぞ本当の意味での、そして真の意味での学○会ではないだろうか。
この委員会をきっかけにもっとそういった組織が大きくなっていけば…そう願うのであった。
仕事
2002年1月8日今日も仕事をするために大学に出勤する。仕事をするため・・・本当はこの言葉はあまり使いたくない。でも、使っている。いや、使わざるをえない状況になっている。
新年を迎えてしょっぱな色々とやることが多い。学科の勉強、バイト、委員会、サークル。これらはニッシーにとって今や、やらなくてはならない・こなさなくてはならない、言わゆる仕事なのだ。本当の仕事と違う所はバイト以外は給料がない。勉強以外は、単位が出ない。これくらいだろうか?
ではこの仕事と言う言葉、なぜニッシーが使いたくないかと言うとそれは仕事と言う言葉のイメージがかたいから。何か重たい。だから、あまり使いたくないのだ。
本来ならば仕事と言うのはその場は辛いかもしれないけど基本的には楽しい。楽しいから仕事をすると思う。特に大学生ってそんな感じではないだろうか?給料をもらっていなく、ビジネスと言ったようなものも確立されていない。と言うことは、なぜここに来ているのか?自分が何かやりたいことがあるからだろう。ではなぜそれをやりたいのか?それは根本的に楽しいというのがあるからではないだろうか?
楽しいから・好きだから。多少辛いことでも我慢できる。やっている途中に何か快感を覚える。皆さんもそういった経験があるだろう。それが生きがいというものでもありやりがいというものだ。
ところが最近自分自信の中で、その楽しいというのが欠如しているように思える。日々の講義がまるで無意味のように聞こえ、何をやっても分からないこと、あるいは日々悩み、時には玉砕されることが多い。ま〜去年色々あったから。
ニッシーの好きな歌。『明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)』にこんなフレーズがある。
♪ある〜日突然考えた。どうして俺は頑張っているんだろう?家族の為?自分の為?答えは風の中。明日がある。明日がある。明日があるさ。♪
これってまさに考えさせられる。どうしてこんなに頑張るのだろう?何か目標ややる気がなくても仕事ってするのだろう?それってやっぱ心の奥深くには『好き』という大前提が眠っているからだろう。そうだよね?そうじゃないけどとてもじゃないけど大学生やめているよ。(笑)
「これでもうダメ」とは思わず、「やればできる」この精神は忘れないでいたい。
新年を迎えてしょっぱな色々とやることが多い。学科の勉強、バイト、委員会、サークル。これらはニッシーにとって今や、やらなくてはならない・こなさなくてはならない、言わゆる仕事なのだ。本当の仕事と違う所はバイト以外は給料がない。勉強以外は、単位が出ない。これくらいだろうか?
ではこの仕事と言う言葉、なぜニッシーが使いたくないかと言うとそれは仕事と言う言葉のイメージがかたいから。何か重たい。だから、あまり使いたくないのだ。
本来ならば仕事と言うのはその場は辛いかもしれないけど基本的には楽しい。楽しいから仕事をすると思う。特に大学生ってそんな感じではないだろうか?給料をもらっていなく、ビジネスと言ったようなものも確立されていない。と言うことは、なぜここに来ているのか?自分が何かやりたいことがあるからだろう。ではなぜそれをやりたいのか?それは根本的に楽しいというのがあるからではないだろうか?
楽しいから・好きだから。多少辛いことでも我慢できる。やっている途中に何か快感を覚える。皆さんもそういった経験があるだろう。それが生きがいというものでもありやりがいというものだ。
ところが最近自分自信の中で、その楽しいというのが欠如しているように思える。日々の講義がまるで無意味のように聞こえ、何をやっても分からないこと、あるいは日々悩み、時には玉砕されることが多い。ま〜去年色々あったから。
ニッシーの好きな歌。『明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)』にこんなフレーズがある。
♪ある〜日突然考えた。どうして俺は頑張っているんだろう?家族の為?自分の為?答えは風の中。明日がある。明日がある。明日があるさ。♪
これってまさに考えさせられる。どうしてこんなに頑張るのだろう?何か目標ややる気がなくても仕事ってするのだろう?それってやっぱ心の奥深くには『好き』という大前提が眠っているからだろう。そうだよね?そうじゃないけどとてもじゃないけど大学生やめているよ。(笑)
「これでもうダメ」とは思わず、「やればできる」この精神は忘れないでいたい。
コメントをみる |

新年を迎えるにあたって
2002年1月1日みなさんあけましておめでとうございます。^^今年もどうぞよろしくお願いします。いや〜私今日は着物で登場いたしました。いや〜やっぱり日本人は着物ですね〜。(ウソです^^)さて、今年もニッシーは、『日々充実』『一期一会』『いつも心に太陽を』を忘れずに、今年も頑張っていきたいと思います。皆さんよろしくお願いいたします。
たしか、去年のことだった。雑記帳にこんなことを書いた。そのときの心境。「今年もどうにかなるだろう」そう思っていた。ところがどっこい。いざ、ふたを開けてみたら・・・去年は自分にとって最低の年だった。それは、なんだかんだいって長い1年だから、それなりに良いこともあったけど、なんか印象としては、悪いことが多く記憶の中に残った1年だった。
そんな中、自分の中で感じたこと。それは・・・「人間というのは結局は自分勝手な生き物だということ」結局は自分がすべて。そう思った。
自分が動き出さなければ何も変わらない。でも、自分は去年それができなかった。自分ははっきり言って人よりも物覚えはすごい悪いし、そんなにできる人ではないというのが去年を振り返ってよくわかった。そういうのを今まで避けてきたから、と言うか、あまりかかわってこなかったと言うのが正確な言い方だろうか?どうしても自分の場合は、視点というのが一直線にいってしまうので、なかなか多方面の目から物事を見るということができない。
そこがいけないところだろうか?それとも今、自分がいるところはすごくレベルが高いところなのだろうか?おそらくそうなのだろう。自分のいるところは今すごくレベルが高い。やる気があってもそれに伴う実力がなければ周りはどうも反応してくれない。こんな自分がいるなんて・・・と思うこともある。
これは何事においてもいえること。だからこそやりがいのあることだとも思ってるけど。もう、おそらくここを去ったらもうこの場所にはあらわれないでしょう。今の時期からそんなことを決めている。(笑)自分のいるべき場所ではないと思っているから。
何事においてもそうだ。自分がいずらいと思うことがある。そんな感じなのかもしれないな。と言うことです。でも、一度乗った船と言うことで。今自分がやるべきことはしっかりとやってそれで終わりにしたい。そう思っています。
なんか新年早々こんな挨拶じゃしらけちゃいますね〜。どうもすいませんでした。と言うわけで今年の目標の一部を抜粋。
目標:
?自分の方向性を見つける。
?去年のさまざまにおける反省をいかし、自分なりの形というのを見つけていく。
他にも色々とあるんだけど、これぐらいにしておきます。それも去年の反省材料だと思っているので。「本音は心に秘めるもの」本当に言いたいことはニッシーの心の中にずっと秘めておきます。今年が自分にとっていい年になりますように。
元旦の朝ごはん。「目玉焼き」「ご飯」「味噌汁」まさに日本の朝ごはんの基本と言うメニューで・・・全然お正月っぽくなかったですけどね^^
たしか、去年のことだった。雑記帳にこんなことを書いた。そのときの心境。「今年もどうにかなるだろう」そう思っていた。ところがどっこい。いざ、ふたを開けてみたら・・・去年は自分にとって最低の年だった。それは、なんだかんだいって長い1年だから、それなりに良いこともあったけど、なんか印象としては、悪いことが多く記憶の中に残った1年だった。
そんな中、自分の中で感じたこと。それは・・・「人間というのは結局は自分勝手な生き物だということ」結局は自分がすべて。そう思った。
自分が動き出さなければ何も変わらない。でも、自分は去年それができなかった。自分ははっきり言って人よりも物覚えはすごい悪いし、そんなにできる人ではないというのが去年を振り返ってよくわかった。そういうのを今まで避けてきたから、と言うか、あまりかかわってこなかったと言うのが正確な言い方だろうか?どうしても自分の場合は、視点というのが一直線にいってしまうので、なかなか多方面の目から物事を見るということができない。
そこがいけないところだろうか?それとも今、自分がいるところはすごくレベルが高いところなのだろうか?おそらくそうなのだろう。自分のいるところは今すごくレベルが高い。やる気があってもそれに伴う実力がなければ周りはどうも反応してくれない。こんな自分がいるなんて・・・と思うこともある。
これは何事においてもいえること。だからこそやりがいのあることだとも思ってるけど。もう、おそらくここを去ったらもうこの場所にはあらわれないでしょう。今の時期からそんなことを決めている。(笑)自分のいるべき場所ではないと思っているから。
何事においてもそうだ。自分がいずらいと思うことがある。そんな感じなのかもしれないな。と言うことです。でも、一度乗った船と言うことで。今自分がやるべきことはしっかりとやってそれで終わりにしたい。そう思っています。
なんか新年早々こんな挨拶じゃしらけちゃいますね〜。どうもすいませんでした。と言うわけで今年の目標の一部を抜粋。
目標:
?自分の方向性を見つける。
?去年のさまざまにおける反省をいかし、自分なりの形というのを見つけていく。
他にも色々とあるんだけど、これぐらいにしておきます。それも去年の反省材料だと思っているので。「本音は心に秘めるもの」本当に言いたいことはニッシーの心の中にずっと秘めておきます。今年が自分にとっていい年になりますように。
元旦の朝ごはん。「目玉焼き」「ご飯」「味噌汁」まさに日本の朝ごはんの基本と言うメニューで・・・全然お正月っぽくなかったですけどね^^
削除する可能性がある日記
2001年12月22日胸の鼓動が止まらない。これって何なんだ?自分は恋をしているのか?あの人に。今度ちょっと誘ってみようかな?
まさか・・・ね。こんなことが?まさか・・・ね。今だけの思いかもしれないし。だから、削除する可能性がある日記。
まさか・・・ね。こんなことが?まさか・・・ね。今だけの思いかもしれないし。だから、削除する可能性がある日記。
地元に帰省
2001年12月16日成人式のスタッフ会議に出席のため、地元に帰省。11:00からニッシーの地元小見川町の某料亭で、役場の人と交えて、成人式のスタッフ(と言っても両親がみんな役場で働いている関係の人たち)で成人式の打ち合わせを行った。
手順をどうするか?式当日の段取りは?誰が何の担当になるか?そんなことを話し合った。ニッシーの担当…国家斉唱の時の指揮者!(爆)と言うか、成人式の時に国家なんか歌わなくていいから…(と思っているのはニッシーだけでしょうか?)と言う、まぁ〜何と言うかかなりへなちょこの役になってしまった。ま、頑張りますけどね。
ま、そんな成人式のスタッフ会議に出席したんだけど、そこで感じたこと…何と言うか…なんか、レベルが低い会議だったなと思った。役場の人もなんかどこかの使い回しみたいな人だったし、ま〜今の世の中若者の成人式の失態とかで話題になっているから、役場の人もそんなのに〜みたいな感じでいるのかもしれないですけどね。
でも、式自体は25分で終わるんだよね。何と言う短い成人式!^^
んなので、スタッフ会議終了後は電話で、中学時代の仲間(当時の副委員長)と電話で、成人式後の同窓会兼成人式おめでとう祭り(ニッシー勝手に命名)の打ち合わせ。なぜかニッシーが当時クラス委員長だったと言うことでみんなニッシーが何かやってくれるのではないかという風にみんな思っているらしいけど、いいですか!今は、ニッシーは水戸にいるんですよ!おまけにニッシーが電話連絡をとった当時の副委員長は神奈川にいるし…そういうのってさ、何か地元にいる人が企画しない?とか少し思っていたりしているんですけど…ていうか地元にいる人誰か企画してやって、いやむしろやれ!(笑)
結局その日の話し合い(電話会談)も、場所は何とか決まりそうだけど、みんなへの連絡方法はどうするか?と言う話でとまってしまい、あまり大きな進展はなし。大丈夫かな?成人式の日にみんな集まって何とかなるかな?むしろニッシー的にはクラス会かなりやりたいんですけどね。それぐらい思い入れがあるクラスだったし…
ニッシーの中学時代、1年生から3年生までずっと同じクラスですごしてきた。クラスの仲間そして担任の先生まで一緒だった。色々あった。中学生時代。体育祭の時、後一歩で優勝というところで、最後のリレーでオーバーゾーンになってしまい、大逆転負けをし、3日間ご飯が食べられなくなったこと、これまた体育祭、ずっとみんなで相手を倒すために1週間前から企画していた騎馬戦、その計画で相手を倒すことができ、みんなで感動を分かち合ったこと、合唱コンクール、本戦出場のためにみんなで夜遅くまで歌の練習をして、そして勝ち取った本戦出場。みんなで騒いだ。そしてみんなで泣いた。
そして、卒業式。もはや、クラスの人の半分以上が泣いていた。絶対に涙を流さないと言われていたニッシーの友達の男も初めて涙を流していた。担任も言葉をつまらせていた。最後はみんなで泣きながら『大地さんしょう』を歌っていた。
それだけ思い入れが深いクラス。この間、中学時代の担任の先生に久しぶりに会ったけど、成人式すごく楽しみにしているみたいだった。それだけいろんな人が成人式1月13日(日)を楽しみにしているのだ。だからなにかやりたい。やってみんなと語り合いたい。お酒も解禁になったことだし。(一部はまだダメかもしれないけど)
成人式のスタッフとも色々と話をしたけど、やっぱり昔の話ってやりだすと話がつきない。ニッシー1人で会議終了後中学時代の思い出を延々と話している自分がいた。
成人式、成功させたい。そして、その後のクラス会。楽しくいきたい。皆どうしてるだろう?皆何してるだろう?ニッシーの胸の中は期待と不安でいっぱいである。
ニッシーの地元千葉県小見川町。そこの成人式は1月13日(日)小見川町民会館で11:00から行われる。式は25分間。その後はクラス会という流れになるだろう。中学時代の自分に1日だけ戻れる瞬間。思う存分楽しみたい。
手順をどうするか?式当日の段取りは?誰が何の担当になるか?そんなことを話し合った。ニッシーの担当…国家斉唱の時の指揮者!(爆)と言うか、成人式の時に国家なんか歌わなくていいから…(と思っているのはニッシーだけでしょうか?)と言う、まぁ〜何と言うかかなりへなちょこの役になってしまった。ま、頑張りますけどね。
ま、そんな成人式のスタッフ会議に出席したんだけど、そこで感じたこと…何と言うか…なんか、レベルが低い会議だったなと思った。役場の人もなんかどこかの使い回しみたいな人だったし、ま〜今の世の中若者の成人式の失態とかで話題になっているから、役場の人もそんなのに〜みたいな感じでいるのかもしれないですけどね。
でも、式自体は25分で終わるんだよね。何と言う短い成人式!^^
んなので、スタッフ会議終了後は電話で、中学時代の仲間(当時の副委員長)と電話で、成人式後の同窓会兼成人式おめでとう祭り(ニッシー勝手に命名)の打ち合わせ。なぜかニッシーが当時クラス委員長だったと言うことでみんなニッシーが何かやってくれるのではないかという風にみんな思っているらしいけど、いいですか!今は、ニッシーは水戸にいるんですよ!おまけにニッシーが電話連絡をとった当時の副委員長は神奈川にいるし…そういうのってさ、何か地元にいる人が企画しない?とか少し思っていたりしているんですけど…ていうか地元にいる人誰か企画してやって、いやむしろやれ!(笑)
結局その日の話し合い(電話会談)も、場所は何とか決まりそうだけど、みんなへの連絡方法はどうするか?と言う話でとまってしまい、あまり大きな進展はなし。大丈夫かな?成人式の日にみんな集まって何とかなるかな?むしろニッシー的にはクラス会かなりやりたいんですけどね。それぐらい思い入れがあるクラスだったし…
ニッシーの中学時代、1年生から3年生までずっと同じクラスですごしてきた。クラスの仲間そして担任の先生まで一緒だった。色々あった。中学生時代。体育祭の時、後一歩で優勝というところで、最後のリレーでオーバーゾーンになってしまい、大逆転負けをし、3日間ご飯が食べられなくなったこと、これまた体育祭、ずっとみんなで相手を倒すために1週間前から企画していた騎馬戦、その計画で相手を倒すことができ、みんなで感動を分かち合ったこと、合唱コンクール、本戦出場のためにみんなで夜遅くまで歌の練習をして、そして勝ち取った本戦出場。みんなで騒いだ。そしてみんなで泣いた。
そして、卒業式。もはや、クラスの人の半分以上が泣いていた。絶対に涙を流さないと言われていたニッシーの友達の男も初めて涙を流していた。担任も言葉をつまらせていた。最後はみんなで泣きながら『大地さんしょう』を歌っていた。
それだけ思い入れが深いクラス。この間、中学時代の担任の先生に久しぶりに会ったけど、成人式すごく楽しみにしているみたいだった。それだけいろんな人が成人式1月13日(日)を楽しみにしているのだ。だからなにかやりたい。やってみんなと語り合いたい。お酒も解禁になったことだし。(一部はまだダメかもしれないけど)
成人式のスタッフとも色々と話をしたけど、やっぱり昔の話ってやりだすと話がつきない。ニッシー1人で会議終了後中学時代の思い出を延々と話している自分がいた。
成人式、成功させたい。そして、その後のクラス会。楽しくいきたい。皆どうしてるだろう?皆何してるだろう?ニッシーの胸の中は期待と不安でいっぱいである。
ニッシーの地元千葉県小見川町。そこの成人式は1月13日(日)小見川町民会館で11:00から行われる。式は25分間。その後はクラス会という流れになるだろう。中学時代の自分に1日だけ戻れる瞬間。思う存分楽しみたい。
世間の目は
2001年12月13日やっぱり厳しかった。ニッシーが思った以上に。身内の人は、機能のあれは良かったのではないかと一定の評価はしてくれたけど・・・世間の目はかなり厳しかった。役員の改正なんてかかれていた。
確かに自分でもあの発表は、あまりできはよくなかったと思っているので、ある程度の覚悟はしていたけど・・・世間の目はそれ以上だった。
もしかしたら自分はこういう立場にいるべき人間ではないのかもしれない。確かに、もともとはというと自分がなりたいといってなった仕事。だけど、その素質が自分にはなかったのではないだろうか。そんな自分が悔しい。自分の能力のなさに凹む。
そういえば、1年のとき自分の仕事上の仲間である人にこんな事を言われた。自分はその時少しだけであるけど、会長をやりたいと思っていた。そのときに彼が言った言葉。「やる気だけで会長はやらせないよ」今から考えればこの言葉、結構あたっていたのかもしれない。
今までこういう仕事を1年半以上やってきた。そして、1年後に自分は役職についた。一はもちろんやりたいという願望だけでなった役職。自分にあっているとも思った。でも、やっぱり結果だ。結果が出せていない。そして世間はそれを望んでいる。いや、待ちわびている。
分かっている人は分かっている。ただ、分かっていない人には何も分かっていない。そして、世間なんてそんなもの。分かっていない人の集まり。ただ、結果だけを見てああだこうだと文句を言ってくる。
そう、自分はこの仕事にはあっていないのかもしれない。やる気はあるかもしれないけど・・・ちょっと矛盾していますが・・・
そう、元々人間というのは矛盾している生き物。だから、数学という完璧なものに憧れ今、数学を勉強している。ま、蛇足ですが・・・
自分の考え。周りが何と言おうと世間が言っている事を尊重すべき。夏休みに行ったリーダー研修会。そこでの話。ウォルマートと言う店。そこには2つの決まりがある。
1.お客様の言っていることは正しい。
2.お客様の言っていることが間違っていると思ったら1を見よ。
だそうだ。結局大学生だから、自分が好きでやっていることだから別に好き勝手やっていればそれでいいのかもしれないけど・・・、やっぱり世間はそうは見てはくれない。
世間とどうやって歩み寄っていくか?1度向いてしまった世間の目をひっくり返すのは難しい。
確かに自分でもあの発表は、あまりできはよくなかったと思っているので、ある程度の覚悟はしていたけど・・・世間の目はそれ以上だった。
もしかしたら自分はこういう立場にいるべき人間ではないのかもしれない。確かに、もともとはというと自分がなりたいといってなった仕事。だけど、その素質が自分にはなかったのではないだろうか。そんな自分が悔しい。自分の能力のなさに凹む。
そういえば、1年のとき自分の仕事上の仲間である人にこんな事を言われた。自分はその時少しだけであるけど、会長をやりたいと思っていた。そのときに彼が言った言葉。「やる気だけで会長はやらせないよ」今から考えればこの言葉、結構あたっていたのかもしれない。
今までこういう仕事を1年半以上やってきた。そして、1年後に自分は役職についた。一はもちろんやりたいという願望だけでなった役職。自分にあっているとも思った。でも、やっぱり結果だ。結果が出せていない。そして世間はそれを望んでいる。いや、待ちわびている。
分かっている人は分かっている。ただ、分かっていない人には何も分かっていない。そして、世間なんてそんなもの。分かっていない人の集まり。ただ、結果だけを見てああだこうだと文句を言ってくる。
そう、自分はこの仕事にはあっていないのかもしれない。やる気はあるかもしれないけど・・・ちょっと矛盾していますが・・・
そう、元々人間というのは矛盾している生き物。だから、数学という完璧なものに憧れ今、数学を勉強している。ま、蛇足ですが・・・
自分の考え。周りが何と言おうと世間が言っている事を尊重すべき。夏休みに行ったリーダー研修会。そこでの話。ウォルマートと言う店。そこには2つの決まりがある。
1.お客様の言っていることは正しい。
2.お客様の言っていることが間違っていると思ったら1を見よ。
だそうだ。結局大学生だから、自分が好きでやっていることだから別に好き勝手やっていればそれでいいのかもしれないけど・・・、やっぱり世間はそうは見てはくれない。
世間とどうやって歩み寄っていくか?1度向いてしまった世間の目をひっくり返すのは難しい。
引き継ぎのやり方
2001年12月12日「引き継ぐことは何もない」これが自分が引き継がれるときの前の人から言われた言葉だった。はっきりいって自分自身、焦った。前に聞いたときは、「時期が来たらやるべきことは君に伝えるから」と言ってくれた。だから、自分はてっきりその言葉を信じていた。それなのに・・・結局は何も教えてくれなかった。だから自分でやるしかないんだな!そう思った。
確かに、前の人にとって見たら自分にとって納得のいかない終わり方だったと思う。だから、引き継ぐことは何もないといったようなことをいったと思う。でも、何か言ってほしかった。何か引継ぎのときに色々と教えてほしかった。と言うのが自分の正直な気持ち。そこで、前の委員長と今の委員長のコミュニケーションが図られると思う。
自分が分からなくて困ってしまったとき、ちょっと回答に苦しむとき。こういう時って上の人の存在って大きいと思う。あまり寄りかかりすぎるのもいけないと思うけど・・・はっきり言って自分が答えられない問題。委員長という立場なのに、答えられない課題。正直言ってたくさんありました。本当に困ったときもありました。ここで、前の人と今の人とのコミュニケーションが図られていれば自分は前の人に聞きやすかったのかもしれないし、前の人も自分に適切なアドバイスをしてくれたのかもしれない。
別に自分は見放されたとは思っていないけど・・・やっぱり少し寂しかったですね。「教えることは何もない」と言われたときは・・・あぁ〜自分は認められていないんだな〜って。自分が何か虚しくなった。
自分は確かに自分のやりたいことを縛られたくはないと思っています。前は、それでできるとか少し思っていた時期もありました。けど、実際にやってみて、やっぱり前の人に色々と聴きたいことはあります。色々とはっきりさせたいことがあります。あの規則を作るときにどんな感じに話し合ったのか?一体どれくらい話し合って今のような規則になったのか?
あなたが1年間やってきて、結局はダメだった。その気持ち、わからなくはありません。ただ、自分はこういう事をやっている人間ですからこういうことが言えるのですが、まだ1年目だったんですよね。1年でそんな完璧なものを作ろうと言うのが実はちょっと厳しかったのではなかったのかな〜と思いました。ま、世間はそうは見てくれませんけど。
あなたに言いたいことはたくさんあります。でも、それはあくまで今までどんな風にやってきたのか?もめたときはどうしてたのか?会議の進行はどんな風にやればいいのか?その参考に聞きたいだけです。決して、あなたをどうこう言う気はありません。逆に、誰も頼る人がいないのに、一生懸命やっていた。そういうあなたを評価したいです。それは、まちょっと足らなかったかな?とか自分は少し思っていますが、あなたが築いたこの小さな一歩から、自分の代、そして後輩の代へとつないでいけたらな〜、とそれで最終的には完璧なものになっていければと。そう思います。
常磐新線通称『つくばエクスプレス』ようやく、工事が始まりました。あの話が出てからずいぶんたった気もしないでもないですが・・・そう、それだけ、始めてのことって大変なんだな〜と。こういう立場をやっている人間としてそう思いました。ま、世間はそうは見てくれないけど^^そこが難しいんですけどね。
確かに、前の人にとって見たら自分にとって納得のいかない終わり方だったと思う。だから、引き継ぐことは何もないといったようなことをいったと思う。でも、何か言ってほしかった。何か引継ぎのときに色々と教えてほしかった。と言うのが自分の正直な気持ち。そこで、前の委員長と今の委員長のコミュニケーションが図られると思う。
自分が分からなくて困ってしまったとき、ちょっと回答に苦しむとき。こういう時って上の人の存在って大きいと思う。あまり寄りかかりすぎるのもいけないと思うけど・・・はっきり言って自分が答えられない問題。委員長という立場なのに、答えられない課題。正直言ってたくさんありました。本当に困ったときもありました。ここで、前の人と今の人とのコミュニケーションが図られていれば自分は前の人に聞きやすかったのかもしれないし、前の人も自分に適切なアドバイスをしてくれたのかもしれない。
別に自分は見放されたとは思っていないけど・・・やっぱり少し寂しかったですね。「教えることは何もない」と言われたときは・・・あぁ〜自分は認められていないんだな〜って。自分が何か虚しくなった。
自分は確かに自分のやりたいことを縛られたくはないと思っています。前は、それでできるとか少し思っていた時期もありました。けど、実際にやってみて、やっぱり前の人に色々と聴きたいことはあります。色々とはっきりさせたいことがあります。あの規則を作るときにどんな感じに話し合ったのか?一体どれくらい話し合って今のような規則になったのか?
あなたが1年間やってきて、結局はダメだった。その気持ち、わからなくはありません。ただ、自分はこういう事をやっている人間ですからこういうことが言えるのですが、まだ1年目だったんですよね。1年でそんな完璧なものを作ろうと言うのが実はちょっと厳しかったのではなかったのかな〜と思いました。ま、世間はそうは見てくれませんけど。
あなたに言いたいことはたくさんあります。でも、それはあくまで今までどんな風にやってきたのか?もめたときはどうしてたのか?会議の進行はどんな風にやればいいのか?その参考に聞きたいだけです。決して、あなたをどうこう言う気はありません。逆に、誰も頼る人がいないのに、一生懸命やっていた。そういうあなたを評価したいです。それは、まちょっと足らなかったかな?とか自分は少し思っていますが、あなたが築いたこの小さな一歩から、自分の代、そして後輩の代へとつないでいけたらな〜、とそれで最終的には完璧なものになっていければと。そう思います。
常磐新線通称『つくばエクスプレス』ようやく、工事が始まりました。あの話が出てからずいぶんたった気もしないでもないですが・・・そう、それだけ、始めてのことって大変なんだな〜と。こういう立場をやっている人間としてそう思いました。ま、世間はそうは見てくれないけど^^そこが難しいんですけどね。
予想以上に
2001年12月10日今の委員会は大変だ。どうしよう?どうしよう?総会までもう時間がない。でも、何とかしないと!何とかしないと!時間は待ってはくれないんだし^^
ある人とこの前お話した。自分もそうなのだが、こういう仕事をやるようになって、早1年半、役職について早半年がまもなく経とうとしている。半年経っての感想・・・?????うう〜ん、色々あるのだがやっぱり大変ですね。(笑)こういう仕事って。
でも、少しだけ見方が変わった。その人とも話していたんだけど、ちょっとだけ国会のあり方とか、国会議員の考えていることとか、議員の心情とか。今までは、「何だ!今の日本の政治は!」とか思っていたのに、今はなんか考え方が違う。ああ〜そうか、そうだよね、大変だな〜。みたいな。うまく言葉では表せないけど。
しかし、自分はこういう立場をやっているからそういう見方ができたわけで、世間の目というのは自分たちが思っているほど冷たい。世間というのは、早期実現・そして結果を求めてくる。そう、何よりも結果を出さなくてはいけないのだ。(と自分では思っている)
だから、今回結果を残そうとは思っているものの、なんと言うかどうも上手くできない。ここでまた、できませんでしたとかになってしまうとやっぱり世間の目は冷たくなるだろうし、またか〜と思われてしまう。
だからといって慎重に協議を進めすぎると、まだなのか!と世間から質問攻めに合う。そう、世間というのはそんなもの。相当自分が思っているよりも自分勝手でそしてかつ、冷たいと思う。
果たしてこれからどうなるのか?後半年。半年後にはいったい今の状況はどうなっているのか?とにかく今はやるべきことをやるだけ。
ある人とこの前お話した。自分もそうなのだが、こういう仕事をやるようになって、早1年半、役職について早半年がまもなく経とうとしている。半年経っての感想・・・?????うう〜ん、色々あるのだがやっぱり大変ですね。(笑)こういう仕事って。
でも、少しだけ見方が変わった。その人とも話していたんだけど、ちょっとだけ国会のあり方とか、国会議員の考えていることとか、議員の心情とか。今までは、「何だ!今の日本の政治は!」とか思っていたのに、今はなんか考え方が違う。ああ〜そうか、そうだよね、大変だな〜。みたいな。うまく言葉では表せないけど。
しかし、自分はこういう立場をやっているからそういう見方ができたわけで、世間の目というのは自分たちが思っているほど冷たい。世間というのは、早期実現・そして結果を求めてくる。そう、何よりも結果を出さなくてはいけないのだ。(と自分では思っている)
だから、今回結果を残そうとは思っているものの、なんと言うかどうも上手くできない。ここでまた、できませんでしたとかになってしまうとやっぱり世間の目は冷たくなるだろうし、またか〜と思われてしまう。
だからといって慎重に協議を進めすぎると、まだなのか!と世間から質問攻めに合う。そう、世間というのはそんなもの。相当自分が思っているよりも自分勝手でそしてかつ、冷たいと思う。
果たしてこれからどうなるのか?後半年。半年後にはいったい今の状況はどうなっているのか?とにかく今はやるべきことをやるだけ。
恋する事って
2001年11月29日恋って何なんだろう?いったいどういうのが恋なんだろう?ニッシー今までいろいろな人に会って色々な話を聞いてみた。ま〜何においてもそうだけど、そこで思ったこと。『十人十色』人それぞれいろいろな考え方があるということ。特に恋なんてものに関しては。
ニッシーの大学の友達の1人(女性)。高校時代の先生と付き合っている人がいる。話を聞くと、本当に何というかこういうのが恋愛なのかな?とか思ってしまうくらい私から見たら素晴らしいもの。結婚というのも考えているそうだ。しかし、彼もその人も一人っ子ということや、先生と生徒の関係ということもあって親にいう勇気がない。等とかなり悩んでいるそうです。ニッシーとしては何とかしてあげたいとは思っているのですが・・・うう〜ん、何とも言えません。2人で乗り切っていくことですから。
ほかにも色々な恋愛があります。これくらい本気の恋愛もあれば、別に何というか本気でもないという人もいます。そういう人にニッシー何回か会ってきました。本気ではないってどういうこと?いつもニッシーそうやって考えている人がいるとそう思ってしまいます。だって、お互いにお互いのことを思って、恋愛しているわけでしょ?それなのに本気ではないって・・・うう〜ん、ま、ニッシーは何とも言えません。2人の意思で切り開いていくものだと思っていますから。
バイトの同僚。ニッシーの友達なのだが、この間バイトを休みました。そして、何をしていたかというと彼女と2人でディズニーシーに行っていたそうです。
そう、なんか今ニッシーの周りでは恋愛ブーム?が真っ盛りの時期なのです。どこもかしこも(と言うのは大げさですが)恋愛恋愛で。なんかただただ良いな〜と思うばかり。こんな毎日が続いています。
キャンパスを歩いていても、カップルとか多いし、学科の友達もきたよ。彼女連れて。
何でみんなそんなに彼女出来るんだろうね?ニッシー何か足らないのだろうか?うん、多分足らないところがあるんだろうけど、だったらそれは何なんだろう?いったい何がニッシーに足らないの?ニッシーのどこがいけないの?とたまに考えてしまいます。だって周りがいるのに自分がいないのはね〜、やっぱり自分に足らない部分が何かあるんですよ。それがいったい何なんだろう?ふぅ〜よくわからん。ま、ニッシーだけではないですけどね、こういう考えをもっている人は。でも、今あまりにもニッシーの周りが恋愛ブームなので、ちょっとどうなのかな?と。
ところでふと思った。
どうしてみんな彼女(彼氏)って作るの?
作って何をしたいの?
何でうまくいくの?
ま、ちょっとそんなことを考えてみた。ニッシーにも本当に好きだった人はいた。もちろん?告白もした。しかし断られた。やっぱり自分には何か足らないところがあるのかな〜?とか思ったりしている。だとしたらいったいそれは何なのか?それは未だに謎である。
ニッシーの大学の友達の1人(女性)。高校時代の先生と付き合っている人がいる。話を聞くと、本当に何というかこういうのが恋愛なのかな?とか思ってしまうくらい私から見たら素晴らしいもの。結婚というのも考えているそうだ。しかし、彼もその人も一人っ子ということや、先生と生徒の関係ということもあって親にいう勇気がない。等とかなり悩んでいるそうです。ニッシーとしては何とかしてあげたいとは思っているのですが・・・うう〜ん、何とも言えません。2人で乗り切っていくことですから。
ほかにも色々な恋愛があります。これくらい本気の恋愛もあれば、別に何というか本気でもないという人もいます。そういう人にニッシー何回か会ってきました。本気ではないってどういうこと?いつもニッシーそうやって考えている人がいるとそう思ってしまいます。だって、お互いにお互いのことを思って、恋愛しているわけでしょ?それなのに本気ではないって・・・うう〜ん、ま、ニッシーは何とも言えません。2人の意思で切り開いていくものだと思っていますから。
バイトの同僚。ニッシーの友達なのだが、この間バイトを休みました。そして、何をしていたかというと彼女と2人でディズニーシーに行っていたそうです。
そう、なんか今ニッシーの周りでは恋愛ブーム?が真っ盛りの時期なのです。どこもかしこも(と言うのは大げさですが)恋愛恋愛で。なんかただただ良いな〜と思うばかり。こんな毎日が続いています。
キャンパスを歩いていても、カップルとか多いし、学科の友達もきたよ。彼女連れて。
何でみんなそんなに彼女出来るんだろうね?ニッシー何か足らないのだろうか?うん、多分足らないところがあるんだろうけど、だったらそれは何なんだろう?いったい何がニッシーに足らないの?ニッシーのどこがいけないの?とたまに考えてしまいます。だって周りがいるのに自分がいないのはね〜、やっぱり自分に足らない部分が何かあるんですよ。それがいったい何なんだろう?ふぅ〜よくわからん。ま、ニッシーだけではないですけどね、こういう考えをもっている人は。でも、今あまりにもニッシーの周りが恋愛ブームなので、ちょっとどうなのかな?と。
ところでふと思った。
どうしてみんな彼女(彼氏)って作るの?
作って何をしたいの?
何でうまくいくの?
ま、ちょっとそんなことを考えてみた。ニッシーにも本当に好きだった人はいた。もちろん?告白もした。しかし断られた。やっぱり自分には何か足らないところがあるのかな〜?とか思ったりしている。だとしたらいったいそれは何なのか?それは未だに謎である。
コメントをみる |
