2002年ニッシーの恋
2002年1月11日何てすごいタイトル(笑)
いつの時からだろうか?恋をしたいと思い始めたのは?ニッシーがはじめて人を本当の意味で好きになったのは中学1年の時。自分が消しゴムを忘れたといったら隣の女の子が「あ!貸してあげるよ」って貸してくれた。たったそれだけの理由。なのにニッシーはその人を好きになった・・・。その時からだろうか?何となくニッシーの中に彼女がほしいという願望が芽生え始めたのは。
そして、高校時代。おそらくニッシーの人生の中では始めてだっただろう。始めて本気で付き合いたいという人が現れた。相手は当時、ニッシーが所属していたコーラス部の女の子。帰り道を一緒に駅まで帰ったこともあった。彼女の大学合格に合格祝いもあげた。そして、彼女からも合格祝いをもらった。もしかしたら・・・もしかしたら・・・そんな期待がニッシーの中に膨らみあとは一言「僕、君のことが好きなんだ。付き合ってください」このセリフを言うだけだった。頭の中でシュミレーションも何回かした。
たったこれだけのことを言えばいいのに。たったこれだけなのに・・・結局言えなかった。なんか面と向かっては・・・なんてことを考えてしまって。あの時言っておけばよかったと後悔。その後悔の気持ちが大学1年の頃まで続いた。
そしてニッシーが大学1年の時。そう確か去年の今頃だっただろうか?本当にニッシーにとってすごくすごく好きな人が現れた。もうニッシーにとってはジュリエットのような存在で。優しくて誠実でそれでもってニッシーに色々と話してくれて・・・。もう絶対にニッシーはこの人しかいない!そう思ったのだ。それで、前回の反省を活かし今度は自分の口から自分の思いをはっきりと言った。「僕、君と付き合ってほしいんだ!」って・・・言った。言った。言ったさ。言ったとも。
もうニッシーの中では絶対うまくいったと思った。絶対に成功したと思った。あの時は失敗した要素はどこにもなかった。後は彼女が振り向いてくれるのを待つだけ。そう、待つだけだった。
しかし、彼女は振り向いてくれなかった。「友達以上にはどうしても見れないからゴメンナサイ」と。
でも、ニッシーはその事実を認めるのが嫌だった。いや、認めたくなかった。なので、彼女に4ヵ月後再度告白した。それでも彼女は振り向かなかった。
そして、その後色々ごにょごにょごにょ〜ってあって今は、ごく普通の友達として彼女を見ている。彼女には彼女の幸せがあるから、それを優先しようではないかと。ニッシーの中で出した1つの結論だった。これも色々とごにょごにょにょにょにょにょってあったからのこと。
そして2002年。また本当に1の1からニッシーの恋愛物語が始まる。今までの経験が正の成長と出るか?負の成長と出るか?様々な思いが巡る2002年のニッシーの恋が始まる。一体どうなるのか?そして果たして本当に好きな人が現れるのか?
今年で21になるニッシー。21年連続独り者なのか?答えはまだわからない。でも彼女ができる。ニッシーでも彼女ができる。できるはずだ。そう信じたい。
いつの時からだろうか?恋をしたいと思い始めたのは?ニッシーがはじめて人を本当の意味で好きになったのは中学1年の時。自分が消しゴムを忘れたといったら隣の女の子が「あ!貸してあげるよ」って貸してくれた。たったそれだけの理由。なのにニッシーはその人を好きになった・・・。その時からだろうか?何となくニッシーの中に彼女がほしいという願望が芽生え始めたのは。
そして、高校時代。おそらくニッシーの人生の中では始めてだっただろう。始めて本気で付き合いたいという人が現れた。相手は当時、ニッシーが所属していたコーラス部の女の子。帰り道を一緒に駅まで帰ったこともあった。彼女の大学合格に合格祝いもあげた。そして、彼女からも合格祝いをもらった。もしかしたら・・・もしかしたら・・・そんな期待がニッシーの中に膨らみあとは一言「僕、君のことが好きなんだ。付き合ってください」このセリフを言うだけだった。頭の中でシュミレーションも何回かした。
たったこれだけのことを言えばいいのに。たったこれだけなのに・・・結局言えなかった。なんか面と向かっては・・・なんてことを考えてしまって。あの時言っておけばよかったと後悔。その後悔の気持ちが大学1年の頃まで続いた。
そしてニッシーが大学1年の時。そう確か去年の今頃だっただろうか?本当にニッシーにとってすごくすごく好きな人が現れた。もうニッシーにとってはジュリエットのような存在で。優しくて誠実でそれでもってニッシーに色々と話してくれて・・・。もう絶対にニッシーはこの人しかいない!そう思ったのだ。それで、前回の反省を活かし今度は自分の口から自分の思いをはっきりと言った。「僕、君と付き合ってほしいんだ!」って・・・言った。言った。言ったさ。言ったとも。
もうニッシーの中では絶対うまくいったと思った。絶対に成功したと思った。あの時は失敗した要素はどこにもなかった。後は彼女が振り向いてくれるのを待つだけ。そう、待つだけだった。
しかし、彼女は振り向いてくれなかった。「友達以上にはどうしても見れないからゴメンナサイ」と。
でも、ニッシーはその事実を認めるのが嫌だった。いや、認めたくなかった。なので、彼女に4ヵ月後再度告白した。それでも彼女は振り向かなかった。
そして、その後色々ごにょごにょごにょ〜ってあって今は、ごく普通の友達として彼女を見ている。彼女には彼女の幸せがあるから、それを優先しようではないかと。ニッシーの中で出した1つの結論だった。これも色々とごにょごにょにょにょにょにょってあったからのこと。
そして2002年。また本当に1の1からニッシーの恋愛物語が始まる。今までの経験が正の成長と出るか?負の成長と出るか?様々な思いが巡る2002年のニッシーの恋が始まる。一体どうなるのか?そして果たして本当に好きな人が現れるのか?
今年で21になるニッシー。21年連続独り者なのか?答えはまだわからない。でも彼女ができる。ニッシーでも彼女ができる。できるはずだ。そう信じたい。
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