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決心
2001年6月26日決めた。ニッシーは止めない。諦めない。もう少し頑張ってみる。そこでまた何かを求めていくことにした。そう決めた。
前回の日記を書いて色々な人から様々な反響があった。そこで色々な人の話を聞いた。そんなこんなを考えているうちに、何か気持ちが楽になった。というか、少し肩の荷が下りた。
確かに自分はこれ一筋という人間ではないので、皆に迷惑をかけてしまうかもしれない。でも、来れる時間が違うだけ。出来るだけ、自分の体が許す限り極力来ようとは思っている。
何か、自分は今まで責任というのを全部自分に押し付けていたような気がする。だから、何が何でもその現場に行っていた。それが、ニッシーの知らないところで疲れとなり、辞めてしまおうかな〜?と思ったみたい。言葉では上手く現せないけど。
でも、自分はそれ一筋ではない。それによって何が違うか?と考えた時来れる時間が違うだけで、気持ちとかそういうのはみんなと一緒にあるんだ。と考えた時に、何か自分の中の気持ちの中がすっきりした。何か心の中がすっといったような気がしたのだ。でも、これはみんなにはもしかしたら結構迷惑をかけてしまうのかもしれないけど、それでも良いというのならニッシーもう少し頑張ってみますよ。
立場について。これは、まだにっしー心のどこかでそういうのがニッシーの中では暗黙の了解で決められている。これだけは、どうしてもぬぐいきれない。大学入学して以来、ニッシーはそこでたくさんの人に出会い、そこで色々と話をした。そこで話を聞く度にニッシーは自分の知識の乏しさ、これに対する情熱のなさに気付いた。みんなニッシーよりもより高度なものを探している。考え方もかなり、高度な考えだし、到底ニッシーの及ぶところではない。それがニッシーの中では次第に立場という形で映ってしまったのだ。本当はそんなことはないのかもしれないのにね。
自分が変わっていかなければ。自分で変えていかなければ。とは思っているのだが、ニッシーはこれ一筋ではないし、時間的制約などから厳しい現状。でも、気持ちだけはいつも持ち続けたいと思う。それに対する気持ち。また、自分自身も少し努力してみる。みんなに少しでも追いつけるように。
何かこうやって自分をここ数日でじっくりと見つめなおしてみて、何かそう思った。責任をそんなに自分に背負い込むことはない。もっとみんなと相談して、色々な人と協力してやっていけばニッシーのようにこれ一筋ではなく、時間的制約が多い人間でもここにいられることが出来るのかなっと。そう思ったとき、何か心が楽になった。もう少し頑張ってみようかなっと。
何かどこかでニッシーは夢とか自分とかを追い求めていたような気がした。でもそれは極めて難しいこと。色々経験してきたはじめて分かった。そう、今はこういう時代。こういう時代だからこそ、その夢を追い求めてもいいのではないだろうか?そう思った。勉強・サークル・バイト・審判・将来のことなどなど。全部に手を回すのは厳しいし、もしかしたらかなりの制約があるかもしれない。それでも良いというのなら自分は、ここの環境でもう少し頑張ってみる。もう、後戻りは出来ない。言わばこれは、大学生活の中の1つの賭けなのだ。
明日をもって、全てが変わる。役職も変わる。ニッシー今から立候補用紙を書きに行く。施設管理担当参事。この小さな一歩からニッシーの大学生活の夢・目標の第2幕が幕を開ける。
前回の日記を書いて色々な人から様々な反響があった。そこで色々な人の話を聞いた。そんなこんなを考えているうちに、何か気持ちが楽になった。というか、少し肩の荷が下りた。
確かに自分はこれ一筋という人間ではないので、皆に迷惑をかけてしまうかもしれない。でも、来れる時間が違うだけ。出来るだけ、自分の体が許す限り極力来ようとは思っている。
何か、自分は今まで責任というのを全部自分に押し付けていたような気がする。だから、何が何でもその現場に行っていた。それが、ニッシーの知らないところで疲れとなり、辞めてしまおうかな〜?と思ったみたい。言葉では上手く現せないけど。
でも、自分はそれ一筋ではない。それによって何が違うか?と考えた時来れる時間が違うだけで、気持ちとかそういうのはみんなと一緒にあるんだ。と考えた時に、何か自分の中の気持ちの中がすっきりした。何か心の中がすっといったような気がしたのだ。でも、これはみんなにはもしかしたら結構迷惑をかけてしまうのかもしれないけど、それでも良いというのならニッシーもう少し頑張ってみますよ。
立場について。これは、まだにっしー心のどこかでそういうのがニッシーの中では暗黙の了解で決められている。これだけは、どうしてもぬぐいきれない。大学入学して以来、ニッシーはそこでたくさんの人に出会い、そこで色々と話をした。そこで話を聞く度にニッシーは自分の知識の乏しさ、これに対する情熱のなさに気付いた。みんなニッシーよりもより高度なものを探している。考え方もかなり、高度な考えだし、到底ニッシーの及ぶところではない。それがニッシーの中では次第に立場という形で映ってしまったのだ。本当はそんなことはないのかもしれないのにね。
自分が変わっていかなければ。自分で変えていかなければ。とは思っているのだが、ニッシーはこれ一筋ではないし、時間的制約などから厳しい現状。でも、気持ちだけはいつも持ち続けたいと思う。それに対する気持ち。また、自分自身も少し努力してみる。みんなに少しでも追いつけるように。
何かこうやって自分をここ数日でじっくりと見つめなおしてみて、何かそう思った。責任をそんなに自分に背負い込むことはない。もっとみんなと相談して、色々な人と協力してやっていけばニッシーのようにこれ一筋ではなく、時間的制約が多い人間でもここにいられることが出来るのかなっと。そう思ったとき、何か心が楽になった。もう少し頑張ってみようかなっと。
何かどこかでニッシーは夢とか自分とかを追い求めていたような気がした。でもそれは極めて難しいこと。色々経験してきたはじめて分かった。そう、今はこういう時代。こういう時代だからこそ、その夢を追い求めてもいいのではないだろうか?そう思った。勉強・サークル・バイト・審判・将来のことなどなど。全部に手を回すのは厳しいし、もしかしたらかなりの制約があるかもしれない。それでも良いというのなら自分は、ここの環境でもう少し頑張ってみる。もう、後戻りは出来ない。言わばこれは、大学生活の中の1つの賭けなのだ。
明日をもって、全てが変わる。役職も変わる。ニッシー今から立候補用紙を書きに行く。施設管理担当参事。この小さな一歩からニッシーの大学生活の夢・目標の第2幕が幕を開ける。
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