もう2年生だ!
2001年4月2日うお、うお、とうとう大学2年生になってしまった。ああ〜もうなっちゃったんだな。時が経つのは早いの〜。あ、そうそうどうでも良いけど、このDIARY NOTEのプロフィールの文章を変えたいんですけど・・・現在大学1年生って、もう2年になってしまったじゃないですか!これってさ、何かパスワード書きこめば変えられるとかにならないのかな〜?ああ〜。いいですか、ニッシ−は、大学2年生です。
さてさて、もう大学2年生になってしまった。ここまでの道のりはあっという間だった。確か去年の今頃は、イオンクレジットで死んでいた。(笑)でも今考えればそれがなければすごい暇な生活だった。大学ももう決まっていたし、特に何もやる事なかったし。(本当はあったかもしれないけど)
そして、今はどうだろう?実は、ニッシ−この春休み実家に帰っていない。一応帰ったけどとんぼ返り。親戚の家にも行かなかった。こんな春休みははっきりいって始めてだった。ニッシ−、現在新入生歓迎企画実行委員会というのをやっている。これが、春休みの大半を占めた。何だかんだでもう2年になってしまった。この活動も後、約一ヶ月。もう少しで、終わる。
そんなこんなで春休みは忙しく春休みではなかった。本当は、もっと色々な事がしたかった。色々な事が経験したかった。でも、そんな時間がなかった。そんな自分が一時期嫌な時期もあった。止めたいと思ったときもあった。今も、その気持ちは心のどこかにある。来年度は、おそらくこの委員会の活動は、そんなにしみじみ参加しないだろう。未来の後輩に的確なアドバイスを与えるくらいで。
でも、ここまで来てしまったんだから取りあえずは、一生懸命最後までやろうと思う。ここで逃げ出すのはいけないと思うし、ルール違反だと思う。最後まで自分がしっかりやって、その後止めるかどうかは考えたい。
実は、この委員会も話を持ちかけられた時、ニッシ−一瞬びびったというか唖然とした。まあ〜ここから先は書かないけど、そんな感じだった。
もう、4月。そう、4月だ。ニッシ−も2年生になる。いや、なってしまった。2年生はしっかりとやりたい。去年の大学祭の準備のあたりから、ニッシ−の学力はだんだんと低下していった。勉強する気もはっきりいってなくなっていた。これも、大学祭の準備で忙しかったからでも、大学祭自体はとても楽しかった。ニッシ−涙が出そうなくらい嬉しかった。だから、これはこれで良いと思った。1年の後期はそれで良いと思った。
でも、後期試験が近くなっていくにつれてニッシ−感じた。ああ〜もっとしっかり勉強しておけばよかったと。何か、自分のおろかさと悔しさでいっぱいになった。何もしていなかった。大学祭が終わっても何もしていない自分がいたからだ。そんな自分が嫌になった。
2年生は、勉強の方もしっかりやりたい。そして、サークル、そしてバイト、そして趣味である審判。他の人より、もしかしたらニッシ−は2倍苦しいのかもしれない。やってる事が無茶かもしれない。でも、その分裏を返して考えれば、他の人より2倍楽しめるんだ。自分がしっかりやれば2倍楽しめるんだ。そんな気持ちでやりたい。確かに無茶かもしれないけど、無茶は無理ではないんだよね。ああ〜先輩、素晴らしい言葉を残していってくれた。同じ部局、でも全然話さなかった。でも、こんな素晴らしい言葉をありがとうございました。
『無茶は無理ではない』この言葉。ニッシ−好きになった。ホームページにも付け加えた。
(リンク)
ホームページもご覧あれ!(←ひそかに宣伝^^)
さてさて、もう大学2年生になってしまった。ここまでの道のりはあっという間だった。確か去年の今頃は、イオンクレジットで死んでいた。(笑)でも今考えればそれがなければすごい暇な生活だった。大学ももう決まっていたし、特に何もやる事なかったし。(本当はあったかもしれないけど)
そして、今はどうだろう?実は、ニッシ−この春休み実家に帰っていない。一応帰ったけどとんぼ返り。親戚の家にも行かなかった。こんな春休みははっきりいって始めてだった。ニッシ−、現在新入生歓迎企画実行委員会というのをやっている。これが、春休みの大半を占めた。何だかんだでもう2年になってしまった。この活動も後、約一ヶ月。もう少しで、終わる。
そんなこんなで春休みは忙しく春休みではなかった。本当は、もっと色々な事がしたかった。色々な事が経験したかった。でも、そんな時間がなかった。そんな自分が一時期嫌な時期もあった。止めたいと思ったときもあった。今も、その気持ちは心のどこかにある。来年度は、おそらくこの委員会の活動は、そんなにしみじみ参加しないだろう。未来の後輩に的確なアドバイスを与えるくらいで。
でも、ここまで来てしまったんだから取りあえずは、一生懸命最後までやろうと思う。ここで逃げ出すのはいけないと思うし、ルール違反だと思う。最後まで自分がしっかりやって、その後止めるかどうかは考えたい。
実は、この委員会も話を持ちかけられた時、ニッシ−一瞬びびったというか唖然とした。まあ〜ここから先は書かないけど、そんな感じだった。
もう、4月。そう、4月だ。ニッシ−も2年生になる。いや、なってしまった。2年生はしっかりとやりたい。去年の大学祭の準備のあたりから、ニッシ−の学力はだんだんと低下していった。勉強する気もはっきりいってなくなっていた。これも、大学祭の準備で忙しかったからでも、大学祭自体はとても楽しかった。ニッシ−涙が出そうなくらい嬉しかった。だから、これはこれで良いと思った。1年の後期はそれで良いと思った。
でも、後期試験が近くなっていくにつれてニッシ−感じた。ああ〜もっとしっかり勉強しておけばよかったと。何か、自分のおろかさと悔しさでいっぱいになった。何もしていなかった。大学祭が終わっても何もしていない自分がいたからだ。そんな自分が嫌になった。
2年生は、勉強の方もしっかりやりたい。そして、サークル、そしてバイト、そして趣味である審判。他の人より、もしかしたらニッシ−は2倍苦しいのかもしれない。やってる事が無茶かもしれない。でも、その分裏を返して考えれば、他の人より2倍楽しめるんだ。自分がしっかりやれば2倍楽しめるんだ。そんな気持ちでやりたい。確かに無茶かもしれないけど、無茶は無理ではないんだよね。ああ〜先輩、素晴らしい言葉を残していってくれた。同じ部局、でも全然話さなかった。でも、こんな素晴らしい言葉をありがとうございました。
『無茶は無理ではない』この言葉。ニッシ−好きになった。ホームページにも付け加えた。
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