合格発表
2001年3月7日昨日は日記更新できず。スイマセン。m(__)m 何をしていたか?飲んでました。ぐびぐびと。(笑)なので、昨日はとても日記を書けるような状況ではありませんでした。という事で。
さて、香月さんの日記にもチラッと書いてありましたが昨日はニッシ−の通っている大学の合格発表でした。実は、ニッシ−その事を知らずに大学へ来ていたのですが正門から入ると何やら正門前では、チラシを持った方々が何人かいて、構内では春休みだと言うのに何かおそらく発表を見に来たであろうと思われる人達が何人もいました。まあ〜受かったか落ちたかは分かりませんが、受かった方はここの大学に入るのでしょう。(おそらく)まあ〜ニッシ−にとっては未来の後輩が出来ると言う事で非常に楽しみでもありますが。
でもすごいよな〜。合格発表を見に行くなんて。発表を見る前の受験生の気持ちというのは何と言うのかな〜?もう、心臓ばくばくなのかもしれないな〜。え、何でまるで他人事のように書いてるかって?だって、実はニッシ−今まで自分の目で合格発表を見に行ったという経験が1度もないのです。そうなんですよ〜。本当に1度もないのす。
高校受験の合格発表の時は、ニッシ−の通っていた中学校は田舎の中学校だったので何と生徒は合格発表を見に行けず、先生が皆の分を代表で見にいくといった形だったのです。まあ〜それでも発表の時はさすがに緊張はしましたけどね〜。合格発表の日は放課後に生徒を別室に集めてそこで、1人1人また別室に連れていかれてそこで、始めて担任の先生から「おめでとう」あるいは「なかった」などと先生がコメントするのです。まあ〜ニッシ−は本命だった高校は不合格だったのですが、本当に発表の時は緊張しました。もう、本当にギリギリと担任の先生から言われていたので。でも、やるべき事は全てやったと思っていたので、結果的にだめだったけど本命の高校を受けたという事は本当に良かったと今でも思っています。
そして、大学入試の時はニッシ−ひょっとしたら、というのが心のどこかで少しあったのですが、合格発表前日から何か、緊張し始めてもう、心臓の鼓動がはっきりと分かるくらい緊張していました。しかも、大学入試の時はニッシ−受験番号が、何と1番だったため、発表の掲示の1番上にないともうそこでおしまいだったのです。なので、大学の発表の時はもう、落ちるのを見るのは嫌だったので親に見に行かせました。(笑)「あったよ〜」と電話があったときは本当に嬉しかったな〜。確か、その辺を飛び回ったような気がします。
それで昨日の合格発表。ニッシ−は一組の親子と思われる人に「写真撮ってくださ〜い」と頼まれた。おそらく受かったのだろう。まあ〜取りあえずはホッとしているだろうな〜とか思いつつニッシ−はシャッターを押した。
でも、大学生活は今まで経験していなかったような様々な出来事が起こる。おそらく。ニッシ−は、大学は入るまでが大事ではなくて入ってからが大事だと思っている。本当に自分でやろうと思わないとだめだし、誰も助けてくれない。まさに学問。自らが問いてそして学ぶ。これが、出来ないとだめだと思う。別に、勉強に限った事ではない。サークル活動や、アルバイト、その他趣味悠々においてもこの大学生活というのは自分が本当にやりたい事を思う存分やらせてくれるものだとニッシーは信じている。自分のやりがいを見つけて本当に様々な事に挑戦し、向かっていってほしいとニッシ−は思う。
それでは、今のニッシ−はそれが出来ているか?・・・うう〜ん微妙だ。でも、そういう気持ちだけは常にもっていたいと思っている。
この間、実家に戻った時、梅の木が植えてあった。ニッシ−が大学に合格したということで親が記念樹として去年偕楽園で買ってきたらしい。まだ、あまりそだっていなかったが、この梅の木が大きく育つ頃、ニッシ−は一体どこで何をしているだろうか?どんな生活を送っているだろうか?そんな事をふと自分に問いかけてみる。この答えをもしかしたら今現在、模索しているのかもしれない。
さて、香月さんの日記にもチラッと書いてありましたが昨日はニッシ−の通っている大学の合格発表でした。実は、ニッシ−その事を知らずに大学へ来ていたのですが正門から入ると何やら正門前では、チラシを持った方々が何人かいて、構内では春休みだと言うのに何かおそらく発表を見に来たであろうと思われる人達が何人もいました。まあ〜受かったか落ちたかは分かりませんが、受かった方はここの大学に入るのでしょう。(おそらく)まあ〜ニッシ−にとっては未来の後輩が出来ると言う事で非常に楽しみでもありますが。
でもすごいよな〜。合格発表を見に行くなんて。発表を見る前の受験生の気持ちというのは何と言うのかな〜?もう、心臓ばくばくなのかもしれないな〜。え、何でまるで他人事のように書いてるかって?だって、実はニッシ−今まで自分の目で合格発表を見に行ったという経験が1度もないのです。そうなんですよ〜。本当に1度もないのす。
高校受験の合格発表の時は、ニッシ−の通っていた中学校は田舎の中学校だったので何と生徒は合格発表を見に行けず、先生が皆の分を代表で見にいくといった形だったのです。まあ〜それでも発表の時はさすがに緊張はしましたけどね〜。合格発表の日は放課後に生徒を別室に集めてそこで、1人1人また別室に連れていかれてそこで、始めて担任の先生から「おめでとう」あるいは「なかった」などと先生がコメントするのです。まあ〜ニッシ−は本命だった高校は不合格だったのですが、本当に発表の時は緊張しました。もう、本当にギリギリと担任の先生から言われていたので。でも、やるべき事は全てやったと思っていたので、結果的にだめだったけど本命の高校を受けたという事は本当に良かったと今でも思っています。
そして、大学入試の時はニッシ−ひょっとしたら、というのが心のどこかで少しあったのですが、合格発表前日から何か、緊張し始めてもう、心臓の鼓動がはっきりと分かるくらい緊張していました。しかも、大学入試の時はニッシ−受験番号が、何と1番だったため、発表の掲示の1番上にないともうそこでおしまいだったのです。なので、大学の発表の時はもう、落ちるのを見るのは嫌だったので親に見に行かせました。(笑)「あったよ〜」と電話があったときは本当に嬉しかったな〜。確か、その辺を飛び回ったような気がします。
それで昨日の合格発表。ニッシ−は一組の親子と思われる人に「写真撮ってくださ〜い」と頼まれた。おそらく受かったのだろう。まあ〜取りあえずはホッとしているだろうな〜とか思いつつニッシ−はシャッターを押した。
でも、大学生活は今まで経験していなかったような様々な出来事が起こる。おそらく。ニッシ−は、大学は入るまでが大事ではなくて入ってからが大事だと思っている。本当に自分でやろうと思わないとだめだし、誰も助けてくれない。まさに学問。自らが問いてそして学ぶ。これが、出来ないとだめだと思う。別に、勉強に限った事ではない。サークル活動や、アルバイト、その他趣味悠々においてもこの大学生活というのは自分が本当にやりたい事を思う存分やらせてくれるものだとニッシーは信じている。自分のやりがいを見つけて本当に様々な事に挑戦し、向かっていってほしいとニッシ−は思う。
それでは、今のニッシ−はそれが出来ているか?・・・うう〜ん微妙だ。でも、そういう気持ちだけは常にもっていたいと思っている。
この間、実家に戻った時、梅の木が植えてあった。ニッシ−が大学に合格したということで親が記念樹として去年偕楽園で買ってきたらしい。まだ、あまりそだっていなかったが、この梅の木が大きく育つ頃、ニッシ−は一体どこで何をしているだろうか?どんな生活を送っているだろうか?そんな事をふと自分に問いかけてみる。この答えをもしかしたら今現在、模索しているのかもしれない。
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