こんな事を書いていると自分が嫌になってくるのですが・・・
2001年2月15日ナツさん、お気に入り登録させていただきました。まあ〜ニッシ−の延長版だと思って楽しんでいってください。
さて、昨日のバレンタインの話の続きではないのですが(今日もそれ関連か!)今、ニッシ−はとある集中講義をとっている。8:50〜17:50まで途中休憩があるとしてもみっちりやるのだがそのタイトルは、『性の語り』皆さん、タイトルを聞いた瞬間なんじゃ〜(゜-゜)この授業は!と色々想像されたと思うが、まさにそういう授業である。具体的に何をやっているかはとてもここでは書けない。それぐらい過激だからだ。
この授業はディベート式の授業である。なので、誰かが発表しないと先に進めない。しかし、同時に他の人の考えも聞けるチャンスでもある。ニッシ−も一応、それなりに自分の意見を発表する。しかし、最近は話し合うテーマが少し複雑に成ってきているのでニッシ−は相手の意見と自分の意見が食い違った時に横やりを入れるというちょっと卑怯な手をとっている。まあ〜ディベート的にはこれが面白いわけだが、自分でもちょっとずるいとは感じている。
前置きが長くなったが今日の授業で女の人が、このような意見を行った。「例えば、私は彼氏がいるんですけど、もしその彼氏が(以下省略)」これを聞いたときニッシ−思った。「いいな〜彼氏がいるんだ。へえ〜!いいな〜堂々と言えて。」まあ〜ニッシ−は今回の授業のメンバーはみんな初顔合わせだし、他の人達もそうだろう。だから、彼女は私には彼氏がいる。と断言できたのかもしれない。彼氏がいると言えた事、よく分からないが彼との関係が上手くいっているとの事だろう。そうじゃないと、自分の彼氏を例にあげてまで意見を言わないだろうし、それだけその彼女にとっては彼を信頼しているからそのような意見が言えたんだと思う。
確かに、彼女の顔はかわいかったしニッシ−好みの顔だった。かれしがいてもおかしくないのかもしれない。昨日、あんなに充実しているから彼女なんていらないとひがんでいたニッシ−だが、本音を言ってしまうとやっぱりニッシ−だって彼女の1人くらいほしいよ。そして、良い関係を築きたいよ。俺には彼女がいるんだぜ〜とかそういう風には言いふらさないだろうけど何か、やっぱりほしいよね〜。
そりゃ〜分からないよ。彼氏、彼女がいるひとにとっては実は彼、彼女がいると結構気をつかうとか大変だとか、あるだろうけど、ニッシ−はそういう経験をした事がないのでなんともいえない。(どうよ?)これ関係に対しては、ニッシ−の人生経験の未熟さを今感じている。今日の塾でも生徒達に言われた。「先生、チョコ何個もらったのですか〜?」ニッシ−は、0と言うと、みんな笑ってた。ふう〜悲しいんだな〜自分とか思ったよ。塾ではケイン・コスギで通っているニッシ−。生徒も彼女くらいいるな〜と思っていたのかな〜?まあ〜いいや、そんな事考えたって結論から言うとニッシ−には彼女がいないんだもんね〜。
ニッシ−に彼女ができた時、おそらくもう2度と無いチャンスだと思って付き合ったほうがいいだろう。(よく分からないけど)そして、彼女と2人きりになれたらもう、これにつきることはない。
さて、昨日のバレンタインの話の続きではないのですが(今日もそれ関連か!)今、ニッシ−はとある集中講義をとっている。8:50〜17:50まで途中休憩があるとしてもみっちりやるのだがそのタイトルは、『性の語り』皆さん、タイトルを聞いた瞬間なんじゃ〜(゜-゜)この授業は!と色々想像されたと思うが、まさにそういう授業である。具体的に何をやっているかはとてもここでは書けない。それぐらい過激だからだ。
この授業はディベート式の授業である。なので、誰かが発表しないと先に進めない。しかし、同時に他の人の考えも聞けるチャンスでもある。ニッシ−も一応、それなりに自分の意見を発表する。しかし、最近は話し合うテーマが少し複雑に成ってきているのでニッシ−は相手の意見と自分の意見が食い違った時に横やりを入れるというちょっと卑怯な手をとっている。まあ〜ディベート的にはこれが面白いわけだが、自分でもちょっとずるいとは感じている。
前置きが長くなったが今日の授業で女の人が、このような意見を行った。「例えば、私は彼氏がいるんですけど、もしその彼氏が(以下省略)」これを聞いたときニッシ−思った。「いいな〜彼氏がいるんだ。へえ〜!いいな〜堂々と言えて。」まあ〜ニッシ−は今回の授業のメンバーはみんな初顔合わせだし、他の人達もそうだろう。だから、彼女は私には彼氏がいる。と断言できたのかもしれない。彼氏がいると言えた事、よく分からないが彼との関係が上手くいっているとの事だろう。そうじゃないと、自分の彼氏を例にあげてまで意見を言わないだろうし、それだけその彼女にとっては彼を信頼しているからそのような意見が言えたんだと思う。
確かに、彼女の顔はかわいかったしニッシ−好みの顔だった。かれしがいてもおかしくないのかもしれない。昨日、あんなに充実しているから彼女なんていらないとひがんでいたニッシ−だが、本音を言ってしまうとやっぱりニッシ−だって彼女の1人くらいほしいよ。そして、良い関係を築きたいよ。俺には彼女がいるんだぜ〜とかそういう風には言いふらさないだろうけど何か、やっぱりほしいよね〜。
そりゃ〜分からないよ。彼氏、彼女がいるひとにとっては実は彼、彼女がいると結構気をつかうとか大変だとか、あるだろうけど、ニッシ−はそういう経験をした事がないのでなんともいえない。(どうよ?)これ関係に対しては、ニッシ−の人生経験の未熟さを今感じている。今日の塾でも生徒達に言われた。「先生、チョコ何個もらったのですか〜?」ニッシ−は、0と言うと、みんな笑ってた。ふう〜悲しいんだな〜自分とか思ったよ。塾ではケイン・コスギで通っているニッシ−。生徒も彼女くらいいるな〜と思っていたのかな〜?まあ〜いいや、そんな事考えたって結論から言うとニッシ−には彼女がいないんだもんね〜。
ニッシ−に彼女ができた時、おそらくもう2度と無いチャンスだと思って付き合ったほうがいいだろう。(よく分からないけど)そして、彼女と2人きりになれたらもう、これにつきることはない。
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