返事が来た
2001年1月15日以前の日記にも書いた通り(1月10日記)ニッシ―は審判の責任者にもっと上の大会で審判をやりたいとの旨の手紙を出した。その返事がこの間、責任者からニッシ―に電話があった。電話の内容はこうだった。
「手紙読みました。いやあ〜ニッシ―さんはまあ〜普段から一生懸命やっているんでねいつかはこういう話をしようとは思ってました。」とか何とか話してその後3つの条件を出した。この条件をよく検討しそれでも自分が出きるのであれば上の大会に登録します。3月までに決めてくださいとの事だった。
その条件とは1.土曜、日曜、月曜とどれか日にちが2日間とれること。2.8:30〜試合という日もあるので試合開始1時間前くらいまでには球場にたどり着いている事。3.勉強に差し支えが出ないこと。この3つだった。1は月曜日というのが少し引っかかるがまあ〜問題はないと思う。2は、車の免許を何とかしてとれば何とかなると思う。(車があるという保障はないが)問題は3だ。責任者はこう言ってくれた。
「いやあ〜学生の本分はやはり勉強ですからやっぱりこの勉強がおろそかになってしまうようならば私としては少しすすめられませんね。ましてニッシ―さんは理学部でしょ。まあ〜普段もきちんとやっているでしょうからその辺に支障が出ると私は思うのですよ。まあ〜よく考えてみてください」と。はあ〜勉強か。ずいぶんサボってたな〜。
今のニッシ―はまあ〜そこそこ忙しい。現在は、新入生歓迎企画実行委員会をやっているし、その前は大学祭の準備等もあったし、これで審判の仕事が入ったらおそらくもっと多忙になるだろう。そうすれば、勉強なんて出来ないのかもしれない。
でも、よく考えたらそれは言い訳である。いくら忙しくても上手く時間を作ろうとすれば勉強する時間はあるのではないか? どこかで時間は余ってないのだろうか? と最近考えた。そこで現在は、ある方法で毎日テストに向けてというのもあるかもしれないが毎日1時間は最低勉強するようにしている。こうやって時間を上手に使ってやっていかなければな〜とつくづく感じる。
責任者の最後の言葉もおそらく大学生のニッシ―の生活を想像していったものだろう。しかし、実際は後期に入ってそんなに勉強していない。まだ、前期のほうが勉強していた。忙しいというのを口実に何か逃げていたような気がする。自分の好きな科目までやらなくなってしまった時期もあった。しかし、これではいけないと思う。
大学入学が決まった時、親が見せてくれた喜びの表情、高校の先生の卒業式のはなむけの言葉、審判というニッシ―の趣味そして仲間達、大学の組織(ニッシ―の入っているサークル)の仲間達、大学で出会った友達、ニッシ―のお気に入りの店員さん、ニッシ―が本当に一生懸命にやっているな〜と思った人々、街でふとであった人、そして今年年賀状をニッシ―にくれた方々。いつもあっている人もいればめったに会わない人、もうおそらく会わないだろうという人もいる。でも、そういった少しの触れ合いがニッシ―の中では結構心に残っている。こう言った人達の為にもニッシ―やっぱり大学生として様々な事にがんばっていきたいと思う。それには人一倍努力をしなくてはならないのかもしれないだろうし、時には失敗する事もあるだろうし、やりたくないと思うこともあるだろう。しかし、それを乗り越える力も必要だ。
取りあえず当面の目標はニッシ―の座右の銘の3つを持ちつづけながら文武両道を心がける事。そして、自分が楽しむ事。これが出きれば様々な事もこなせるのではないのかな? とちょっぴり思った。審判のほうは、3月まで考える時間があるのでその間でゆっくりと考える事にします。
「手紙読みました。いやあ〜ニッシ―さんはまあ〜普段から一生懸命やっているんでねいつかはこういう話をしようとは思ってました。」とか何とか話してその後3つの条件を出した。この条件をよく検討しそれでも自分が出きるのであれば上の大会に登録します。3月までに決めてくださいとの事だった。
その条件とは1.土曜、日曜、月曜とどれか日にちが2日間とれること。2.8:30〜試合という日もあるので試合開始1時間前くらいまでには球場にたどり着いている事。3.勉強に差し支えが出ないこと。この3つだった。1は月曜日というのが少し引っかかるがまあ〜問題はないと思う。2は、車の免許を何とかしてとれば何とかなると思う。(車があるという保障はないが)問題は3だ。責任者はこう言ってくれた。
「いやあ〜学生の本分はやはり勉強ですからやっぱりこの勉強がおろそかになってしまうようならば私としては少しすすめられませんね。ましてニッシ―さんは理学部でしょ。まあ〜普段もきちんとやっているでしょうからその辺に支障が出ると私は思うのですよ。まあ〜よく考えてみてください」と。はあ〜勉強か。ずいぶんサボってたな〜。
今のニッシ―はまあ〜そこそこ忙しい。現在は、新入生歓迎企画実行委員会をやっているし、その前は大学祭の準備等もあったし、これで審判の仕事が入ったらおそらくもっと多忙になるだろう。そうすれば、勉強なんて出来ないのかもしれない。
でも、よく考えたらそれは言い訳である。いくら忙しくても上手く時間を作ろうとすれば勉強する時間はあるのではないか? どこかで時間は余ってないのだろうか? と最近考えた。そこで現在は、ある方法で毎日テストに向けてというのもあるかもしれないが毎日1時間は最低勉強するようにしている。こうやって時間を上手に使ってやっていかなければな〜とつくづく感じる。
責任者の最後の言葉もおそらく大学生のニッシ―の生活を想像していったものだろう。しかし、実際は後期に入ってそんなに勉強していない。まだ、前期のほうが勉強していた。忙しいというのを口実に何か逃げていたような気がする。自分の好きな科目までやらなくなってしまった時期もあった。しかし、これではいけないと思う。
大学入学が決まった時、親が見せてくれた喜びの表情、高校の先生の卒業式のはなむけの言葉、審判というニッシ―の趣味そして仲間達、大学の組織(ニッシ―の入っているサークル)の仲間達、大学で出会った友達、ニッシ―のお気に入りの店員さん、ニッシ―が本当に一生懸命にやっているな〜と思った人々、街でふとであった人、そして今年年賀状をニッシ―にくれた方々。いつもあっている人もいればめったに会わない人、もうおそらく会わないだろうという人もいる。でも、そういった少しの触れ合いがニッシ―の中では結構心に残っている。こう言った人達の為にもニッシ―やっぱり大学生として様々な事にがんばっていきたいと思う。それには人一倍努力をしなくてはならないのかもしれないだろうし、時には失敗する事もあるだろうし、やりたくないと思うこともあるだろう。しかし、それを乗り越える力も必要だ。
取りあえず当面の目標はニッシ―の座右の銘の3つを持ちつづけながら文武両道を心がける事。そして、自分が楽しむ事。これが出きれば様々な事もこなせるのではないのかな? とちょっぴり思った。審判のほうは、3月まで考える時間があるのでその間でゆっくりと考える事にします。
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