涙2

2000年12月10日
うう〜まだ昨日の余韻が冷めあがりませぬ。やっぱり良いですね〜。合唱って。最後の団長の涙、感動しました。ああいう涙っていいですよね。何ていうかとっても純粋な感じがします。あれって自然に出てしまうんですよね〜。自分は泣こうと思っていなくても何か話しているうちにこみ上げてくるものがあるのでしょう。ああ〜ニッシ―も1度でいいからああいう経験をしてみたい。(少し文章変ですが)

実は、ニッシ―うれし泣きとか、感動泣きとかそういう経験がないのです。別になくてもいいのですが、なんか1回やってみたいな〜と思ってしまいます。後、映画とかドラマを見て感動して泣くとか、卒業式や送別会の時にはなむけの言葉をかけるときに涙を流すとか、そういう経験がありません。その手前まで行く事はあるんですが、そこから先はいつもいけません。中学校の卒業式なんて、クラスの4分の3が泣いていて、普段は絶対に涙を流さない担任だった先生まで泣いていたのにニッシ―は普通というか普段と一緒でした。まあ〜でも男が泣いてはいけませんね。(笑)

でも1回でいいからそういうの経験してみたいな〜。そこまで自分が夢、情熱、憧れをかけて出来る物。また、それに向かっていける物。そういうものがもしかしたらまだニッシ―の中では見つかっていないかもしれません。そういうのが全く無いわけではないけど、どこかでわずかなミスがあるんですよね〜。そのミスの事を気にしちゃうからかな〜? そんな事ないな〜。じゃ〜何だろう? うう〜んよく分からん。

でも、最近は何かニッシ―の涙腺が以前に比べると少し弱くなってきたような気がする。最近、TVで感動ものとか見ると少し泣きたくなってくるし(でも泣かない)以前に比べると少し弱ったかな〜? と感じます。でも、泣かない。何故だろう? でも裏を返せば男がそんなに泣くものではない? という考えもあるにはある。

と、いうわけでニッシ―の涙を見られる方は超レア物と言う事で。うう〜何か変な文章になってしまった。まあ〜いいや。これで送信。

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