いつも笑顔を忘れずに
2000年12月2日↑この言葉は、大学生協コンビにショップの担当責任者のキャッチフレーズだそうです。ニッシ―の通っている大学生協には、食堂、コンビ二ショップ、サービスショップ、グリル、書籍がある。ニッシ―のお気に入りはコンビにショップ、店員さんの態度がすごく良いのだ。
ニッシ―が高校3年の時、予備校に通っていた。その予備校から10m離れた所と、300m離れた所にそれぞれコンビニがあった。普通の考えでいくと誰がどう考えても10mの方のコンビニに行くだろうがニッシ―は違っていた。多少遠いが、いつも300m離れたほうのコンビニに行っていた。
何故か、それは10m離れたほうのコンビニの店員の態度があまりにも悪すぎたからだ。店に入っても「いらっしゃいませ」の一言もなし。しかも、お客がレジへ商品を持っていくまで店員は漫画本を読んでいるというありさま。いくらなんでもひどすぎる。お客様に対する接客というのがまるでなされていない。ただやればいいという感じだった。それにニッシ―はしびれをきらし、多少遠くても300m離れたコンビニに行ったというエピソードがある。
何か物事をする時、1〜10までの事をする。これは非常に極端な話だが誰でも出来る事だと思う。問題なのはそれ以外の部分、いわゆる+αの部分なのだ。コンビニショップで言えばお客様に対する気持ち、いい接客態度。あまりにも過剰なのも困るが、ごく普通の事はやってほしい。そうすれば、お客さんだって「お、気持ちいいな〜」とか「また来よう!」とか思えるようになるし、結構+αの部分は大事だと思う。
その点、大学生協のコンビニの人はよく出来ていると思う。一時期『コンビニの店員の接客態度が悪い』と苦情が来たらしく急遽、コンビニ側で接客研修会をやったそうだ。それもあるかもしれないが、昔のコンビニと今のコンビニの接客は全然違う。何て言うのかな? お客様に対する愛情というものを感じる。そういう意味で、コンビニ担当責任者は『いつも笑顔を忘れずに』というキャッチフレーズを使っているのではないだろうか? ちなみにニッシ―の座右の銘の1つに『いつもこころに太陽を』というのがある。うう〜ん何か似ている。
ニッシ―が高校3年の時、予備校に通っていた。その予備校から10m離れた所と、300m離れた所にそれぞれコンビニがあった。普通の考えでいくと誰がどう考えても10mの方のコンビニに行くだろうがニッシ―は違っていた。多少遠いが、いつも300m離れたほうのコンビニに行っていた。
何故か、それは10m離れたほうのコンビニの店員の態度があまりにも悪すぎたからだ。店に入っても「いらっしゃいませ」の一言もなし。しかも、お客がレジへ商品を持っていくまで店員は漫画本を読んでいるというありさま。いくらなんでもひどすぎる。お客様に対する接客というのがまるでなされていない。ただやればいいという感じだった。それにニッシ―はしびれをきらし、多少遠くても300m離れたコンビニに行ったというエピソードがある。
何か物事をする時、1〜10までの事をする。これは非常に極端な話だが誰でも出来る事だと思う。問題なのはそれ以外の部分、いわゆる+αの部分なのだ。コンビニショップで言えばお客様に対する気持ち、いい接客態度。あまりにも過剰なのも困るが、ごく普通の事はやってほしい。そうすれば、お客さんだって「お、気持ちいいな〜」とか「また来よう!」とか思えるようになるし、結構+αの部分は大事だと思う。
その点、大学生協のコンビニの人はよく出来ていると思う。一時期『コンビニの店員の接客態度が悪い』と苦情が来たらしく急遽、コンビニ側で接客研修会をやったそうだ。それもあるかもしれないが、昔のコンビニと今のコンビニの接客は全然違う。何て言うのかな? お客様に対する愛情というものを感じる。そういう意味で、コンビニ担当責任者は『いつも笑顔を忘れずに』というキャッチフレーズを使っているのではないだろうか? ちなみにニッシ―の座右の銘の1つに『いつもこころに太陽を』というのがある。うう〜ん何か似ている。
コメント