高いのか? 安いのか?
2000年11月25日24日は、更新できず。ううっ皆さんスイマセンでした。何をしていたかというと実家に帰っていました。何で、実家に帰ったかというとニッシーの趣味である野球の審判の納会(忘年会)があったからです。ニッシーが高校生の時は、他の審判の方々がお酒を飲んでいるのに対し、ニッシーは1人でジュースだったのですが、今年からはもう大学生ということできちっと皆さんと一緒にお酒を飲みました。
一応、趣味でやっている審判なのですが今年度の報酬が出ました。1試合700円で、ニッシーは今年22試合をやったので700X22=15400円を今年の報酬ということでもらいました。1試合700円、野球の試合は1試合大体2時間かかるとすると、時給に直してわずか300円ちょっと。極端な話パートのおばちゃん達より安いのです。
まあ〜これが高いと思うか安いと思うかそれは人それぞれですが、ニッシーの気持ちは、高い安いというよりも今年の審判を振り返ってみていかに、自分にとっての技量が身についたか? 自分にとってプラスになったことは何か? 反省点は何か? またそれをどういかしたら良いか? これが大事だと思います。
バイトでもそうです。ニッシーは現在塾講師のバイトをしていて、1ヶ月で36000円の給料をもらっていますが、大事なのはそのバイトでニッシーが得たものは何なのか? 今後どうやって生徒たちを教えていったら良いのか? 自分の今後の参考になったのか?これが大事だと思います。
やっぱり、バイトとは言えそこのバイトで自分自身得るものがなかったらお金をもらっているだけでバイトをしている意味がないと思う。きちっと自分にとってこのバイトをやってああ〜自分自身生きがいを感じる、とかよお〜し頑張るぞ〜とか何か目標を持って仕事をして、そして、そういう気持ちを持って仕事をした後にもらう給料がまた格別なのです。ああ〜バイトやって良かった〜と。また、次頑張ろうっていう起爆剤にもなるしね。
ニッシーも高校卒業して大学入学するまでの少しの間にクレジット会社のバイトをやりました。(具体的にいうとカードの勧誘の呼び込み)何でやったかというとただ、時給1000円というのにひかれたから。(笑)
最初は、本当にそれだけの理由で始めたバイトだったのですが、バイトの初日あまりにも自分のふがいなさに、思わず帰り道に涙を流してしまいました。
そして、バイト2日目、もうその日は家を出る時からバイトのことしか頭になく初日の失敗を取り戻そうと必死でした。そして、だんだんとお客さんも入ってくれてニッシーの中の気持ちがぐんぐん良くなっていきました。
そして、3日目、4日目とだんだんやっていて自分自身の中で楽しくなっていたというのを覚えています。そして、やっているうちにもうすっかり給料というのを忘れていました。もう、これだけの経験をしたから自分にとっては大きなプラスだったと、給料なんてどうでも良いかな? とその時、少し思った。
でも、きちっと給料はもらいましたよ。(笑)10日間で80010円。あの時は、本当にうれしかった。ああ〜苦労したかいがあったな〜って。もうおそらくこのバイトは、やらないだろうけどあそこで得たものは大きかったとニッシー自身思います。だから、給料は二の次だと。大事なのはそこで自分が何を得たかなのです。
何てことを言ってしまったけど、給料はきちっともらいますよ。だって、働いてるんだもん。まあ〜そういう気持ちでやったほうが良いかな〜と思っただけです。給料はもらわないと反則です。
一応、趣味でやっている審判なのですが今年度の報酬が出ました。1試合700円で、ニッシーは今年22試合をやったので700X22=15400円を今年の報酬ということでもらいました。1試合700円、野球の試合は1試合大体2時間かかるとすると、時給に直してわずか300円ちょっと。極端な話パートのおばちゃん達より安いのです。
まあ〜これが高いと思うか安いと思うかそれは人それぞれですが、ニッシーの気持ちは、高い安いというよりも今年の審判を振り返ってみていかに、自分にとっての技量が身についたか? 自分にとってプラスになったことは何か? 反省点は何か? またそれをどういかしたら良いか? これが大事だと思います。
バイトでもそうです。ニッシーは現在塾講師のバイトをしていて、1ヶ月で36000円の給料をもらっていますが、大事なのはそのバイトでニッシーが得たものは何なのか? 今後どうやって生徒たちを教えていったら良いのか? 自分の今後の参考になったのか?これが大事だと思います。
やっぱり、バイトとは言えそこのバイトで自分自身得るものがなかったらお金をもらっているだけでバイトをしている意味がないと思う。きちっと自分にとってこのバイトをやってああ〜自分自身生きがいを感じる、とかよお〜し頑張るぞ〜とか何か目標を持って仕事をして、そして、そういう気持ちを持って仕事をした後にもらう給料がまた格別なのです。ああ〜バイトやって良かった〜と。また、次頑張ろうっていう起爆剤にもなるしね。
ニッシーも高校卒業して大学入学するまでの少しの間にクレジット会社のバイトをやりました。(具体的にいうとカードの勧誘の呼び込み)何でやったかというとただ、時給1000円というのにひかれたから。(笑)
最初は、本当にそれだけの理由で始めたバイトだったのですが、バイトの初日あまりにも自分のふがいなさに、思わず帰り道に涙を流してしまいました。
そして、バイト2日目、もうその日は家を出る時からバイトのことしか頭になく初日の失敗を取り戻そうと必死でした。そして、だんだんとお客さんも入ってくれてニッシーの中の気持ちがぐんぐん良くなっていきました。
そして、3日目、4日目とだんだんやっていて自分自身の中で楽しくなっていたというのを覚えています。そして、やっているうちにもうすっかり給料というのを忘れていました。もう、これだけの経験をしたから自分にとっては大きなプラスだったと、給料なんてどうでも良いかな? とその時、少し思った。
でも、きちっと給料はもらいましたよ。(笑)10日間で80010円。あの時は、本当にうれしかった。ああ〜苦労したかいがあったな〜って。もうおそらくこのバイトは、やらないだろうけどあそこで得たものは大きかったとニッシー自身思います。だから、給料は二の次だと。大事なのはそこで自分が何を得たかなのです。
何てことを言ってしまったけど、給料はきちっともらいますよ。だって、働いてるんだもん。まあ〜そういう気持ちでやったほうが良いかな〜と思っただけです。給料はもらわないと反則です。
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