1人じゃない
2000年10月29日ぼんやりと空に浮かぶ月を見上げて夏の終わりを風にきいたね。この歌詞の出だしで始まる曲。今週CDTVでは、2位にランクされたEvery Little Thingのニューシングル『愛のカケラ』なんか歌詞がすごくいい、何て言うか今のニッシーに合っているみたいで。この歌詞の1フレーズを見てみよう。『どんなにつらくたって愛してくれる人がいること忘れないで』『どんなに切なくても君はいつでも一人じゃない、何を信じ、何を求め、解らなくなってもそれでも明日はくるから』この歌詞の中でよく使われるフレーズ。愛してくれる人がいる、そう、言いかえればみんながいる。
今のニッシーがここにあるのも皆がいたからである。みんながいたからここまで来れた。その考えは、今も昔も変わらない。おそらくこれから先もこの考えは変わらないだろう。もしかしたらニッシー1人で、もう十分なのかもしれない。確かにニッシーはもう19歳だし、来年は20歳。一応大人の仲間入りをするわけである。だから、もしかしたらこんな考えは古いのかもしれない。
でも、今のニッシーがここまで来れたのもニッシーの事を本当に応援してくれたみんななしでは語れない。その人1人1人に心から感謝したい。だから、ニッシーのなりたい職業は、人のためになる仕事そして、皆に夢と希望を与えられるような仕事に就きたいと思っている。他にもニッシーの夢と言うのは様々あるが人のためになれればいいな〜と思っている。
そして、その人の為にもニッシーも頑張っていこうと思う。今のニッシーは、本当に色々な事がありすぎる。毎日毎日の一喜一憂が激しいのだ。でも、それでもニッシーが頑張れるのは皆が応援してくれるから。本当にありがたい事です。そして、いつかはニッシーが皆にそういうのを与えていきたいと思っている。いつになるかは分からないけど、もうすぐ成人になることだしそろそろかな〜と考えてはいる。でも、たとえ逆の立場になってもこの事は忘れないで持ち続けたい。『君はいつでも1人じゃない』
今のニッシーがここにあるのも皆がいたからである。みんながいたからここまで来れた。その考えは、今も昔も変わらない。おそらくこれから先もこの考えは変わらないだろう。もしかしたらニッシー1人で、もう十分なのかもしれない。確かにニッシーはもう19歳だし、来年は20歳。一応大人の仲間入りをするわけである。だから、もしかしたらこんな考えは古いのかもしれない。
でも、今のニッシーがここまで来れたのもニッシーの事を本当に応援してくれたみんななしでは語れない。その人1人1人に心から感謝したい。だから、ニッシーのなりたい職業は、人のためになる仕事そして、皆に夢と希望を与えられるような仕事に就きたいと思っている。他にもニッシーの夢と言うのは様々あるが人のためになれればいいな〜と思っている。
そして、その人の為にもニッシーも頑張っていこうと思う。今のニッシーは、本当に色々な事がありすぎる。毎日毎日の一喜一憂が激しいのだ。でも、それでもニッシーが頑張れるのは皆が応援してくれるから。本当にありがたい事です。そして、いつかはニッシーが皆にそういうのを与えていきたいと思っている。いつになるかは分からないけど、もうすぐ成人になることだしそろそろかな〜と考えてはいる。でも、たとえ逆の立場になってもこの事は忘れないで持ち続けたい。『君はいつでも1人じゃない』
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