今日の内容は、昨日に引き続きニッシーがデビューしてしまった塾のお話。でも、塾での出来事ではなくて塾が終わってからの出来事。

塾も終わりさーニッシーもアパートに戻るか!とアパートに戻った。アパートに着いたのは夜9時30分頃、アパートに戻ってさ〜て今日のことを日記にでも書くか、と思い電話を見てみたら留守番電話が1件はいっていた。なんだろう?と思い聞いてみると母からのメッセージだった。「今日塾どうだった?いろいろ大変だろうけど頑張ってね〜」ていうメッセージが留守番電話の中に、あ、覚えててくれたんだ。ニッシー少し感動してしまいました。

確かこの間も電話がつながらなかったとかいってニッシーの携帯に何度も電話したそうです。しかし、その日ニッシーは電波の届かない所にいたので電話に出られず、翌日電話に出た時はとてもほっとした感じの声でした。

そして、この間も高校の文化祭に行った時に実家に1泊だけ泊まったら次の日に交通費をくれるし、本当に親に感謝です。高2の時あたりは親を尊敬できなかったニッシーが今となっては親に感謝しっぱなしです。

1ヶ月前、ちょっとした事で親と喧嘩してしまいニッシーはその日大学でサークルがあったので不機嫌のまま行ってしまいました。そして、その後やっぱり謝ろうと思い実家に電話したら僕が言う前に「さっきはちょっと言い過ぎた。ゴメンね。」て言ってくれた。悪いのは僕の方だったのに。このタイトルではないけどやっぱり親はニッシーにとってありがたい存在です。大事にしたいと思います。

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