影で支えるということ
2000年9月29日 ニッシーの入っているサークルは大学に入っているサークルをサポートしているような仕事。ちょっと説明が難しいかな?簡単に言ってしまえば高校までで言う生徒会のようなお仕事をしているわけです。私の担当部は書記部と通信部。影で活躍する第3者といったところでしょうか?影でサポートする。ニッシーこういう事がすごく好きなんです。
高校生の時、あるテレビのドキュメンタリー番組を見てすごく感動しました。そしてその時ふと思ったのが「何でこんな感動的な番組が作れるんだろう?」その当たりから僕も皆のために何かをやりたいと密かに思うようになっていました。皆が頑張っているのを影で支える。そして、笑顔で終わってくれれば・・・それをやってみたくて大学の時に入ったサークルがこれだったのです。
またニッシーは野球の審判をしていますが、これも一種の影でサポートする仕事。しかし、始めはそんなことはニッシー考えもせずただ好きだからやっていました。そのニッシーの審判に対する考え方を変えたのが高校卒業の時の学校が作った卒業新聞。そこに載っていた各部活の主将の3年間を振り返ってのコメント。(実は私もコーラス部の部長として一筆書きました。)その運動部の主将達のコメントを見て「ああ〜いろんな思いで3年間やってたんだな〜」と思いそれと同時に「選手達がこんなに一生懸命やってるんだからそれに応えてあげるように審判をしなければ」と思いました。その時からニッシーは名前を覚えられない審判というのを1つの目標にしてやっています。そして、夏の高校野球に審判として出場すること。負けたらオシマイの中で選手達の迷惑にならないようにやることが目標です。
影で支えるというのは決して目立たないですがその裏での努力というのがあります。決して楽な仕事ではありませんが皆が一緒にやってくれた〜って時の達成感が何とも言えず感動するものです。ニッシーもいつかは主役になっていたいものですが、その主役の裏でいつも頑張っている脇役が必ずいます。そしてなぜかニッシーは皆のために何かをするというのが好きなのです。
高校生の時、あるテレビのドキュメンタリー番組を見てすごく感動しました。そしてその時ふと思ったのが「何でこんな感動的な番組が作れるんだろう?」その当たりから僕も皆のために何かをやりたいと密かに思うようになっていました。皆が頑張っているのを影で支える。そして、笑顔で終わってくれれば・・・それをやってみたくて大学の時に入ったサークルがこれだったのです。
またニッシーは野球の審判をしていますが、これも一種の影でサポートする仕事。しかし、始めはそんなことはニッシー考えもせずただ好きだからやっていました。そのニッシーの審判に対する考え方を変えたのが高校卒業の時の学校が作った卒業新聞。そこに載っていた各部活の主将の3年間を振り返ってのコメント。(実は私もコーラス部の部長として一筆書きました。)その運動部の主将達のコメントを見て「ああ〜いろんな思いで3年間やってたんだな〜」と思いそれと同時に「選手達がこんなに一生懸命やってるんだからそれに応えてあげるように審判をしなければ」と思いました。その時からニッシーは名前を覚えられない審判というのを1つの目標にしてやっています。そして、夏の高校野球に審判として出場すること。負けたらオシマイの中で選手達の迷惑にならないようにやることが目標です。
影で支えるというのは決して目立たないですがその裏での努力というのがあります。決して楽な仕事ではありませんが皆が一緒にやってくれた〜って時の達成感が何とも言えず感動するものです。ニッシーもいつかは主役になっていたいものですが、その主役の裏でいつも頑張っている脇役が必ずいます。そしてなぜかニッシーは皆のために何かをするというのが好きなのです。
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