めずらしく買い物へ

2000年8月30日
今日家でのんびりしていると突然母が「買い物行くけどどうする?」と聞いてきた。別に僕は暇だったので「うん!」と即答。家族と買い物に行くなんて何年ぶりだ?と思いつつスーパーへ。

それが相当うれしかったのか母は、僕に寿司をおごってくれたし、何となくえびを見て「エビフライが食べたい。」と言ったら「よし、エビフライだ。」と言って今日の夕食はエビフライ決定である。何かすごい1日だった。

僕は、家族サービスというものをあまりやらない。もちろん、家族の手伝いや家族旅行とかには行くけど、一緒に買い物に行くなんてまずやらない人だった。しかし、スーパーに行って驚いたのが結構家族連れの客が多いということ。しかも、ニッシーと同年代くらいの人が親と一緒に買い物している。やっぱり皆にとって親というのは大事な存在なんだとつくづく感じた。だから、母も寿司をおごってくれたんだと思う。

僕も実際に下宿から帰ってきた時にご飯が何にもしなくても出てきた時は、親のありがたさというものを感じた。これからも親を大事にしていきたいと思う。うんうん。§^。^§

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